長谷川利行展 七色の東京

アート
長谷川利行展 七色の東京
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長谷川利行展 七色の東京
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画家、長谷川利行(はせかわ・としゆき)の展覧会が、府中市美術館にて開催されている。大規模な回顧展は実に18年ぶりで、今回は近年発見された『カフェ・パウリスタ』や『白い背景の人物』も出品されている。長らく行方知れずだった前者は、視聴者の家に眠っている古美術品などを鑑定するテレビ番組『開運!なんでも鑑定団』で再発見され、東京国立近代美術館に買い取られたという作品。絵を売った金で酒を飲む、その日暮らしの生活を送っていた長谷川らしいエピソードだ。カフェの女給や芸人、質屋の子守といった無名の人々を、奔放なタッチで描いた長谷川の絵をぜひ見てほしい。

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