米田知子 「アルべール・カミュとの対話」

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ロンドンを拠点に、記憶や歴史をテーマに制作活動を行っている写真家、米田知子(よねだ・ともこ)の個展が六本木のShugoArtsにて開催。綿密なリサーチに基づいた知性的な作品で知られるアーティストが、今回題材に選んだのは、『異邦人』や『転落』などの小説で知られるアルベール・カミュ(Albert Camus)だ。第二次世界大戦での原子爆弾の投下などを受けて書かれたエッセイ『犠牲者でもなく執⾏⼈でもなく』が制作のきっかけになったという本シリーズ作品は、2018年に開催されたフランスのパリ⽇本⽂化会館での展覧会、および『第12回上海ビエンナーレ』への出展を経て、初めて日本で公開される。感情的なディスクールが飛び交う現在にあって、半世紀前のカミュの問い掛けを今一度、冷静に考え直したい。

掲載日

イベントのウェブサイト http://shugoarts.com/news/8947/
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