瀬戸正人 記憶の地図

アート
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〈バンコク、ハノイ〉より《バンコク中央駅の裏通り、早朝》1982-1987年 東京都写真美術館蔵
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〈Living Room, Tokyo〉より《(手前)ノイナーさん(28)と同居している 友人、バンコク出身》1989-1994年 作家蔵
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〈Picnic〉より 2003年 作家蔵
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〈Binran〉より 2004-2007年 AKIO NAGASAWA GALLERY蔵

タイムアウトレビュー

日本人の父とベトナム人の母を持つ写真家、瀬戸正人のデビュー作から最新作までに至る各時代の代表作をたどる展覧会が、東京都写真美術館で開催。

瀬戸の生まれ故郷であるバンコクと、母の親戚が住むハノイを約20年ぶりに訪れて撮影したシリーズでは、作家自身のルーツや1982年から1987年にかけての東南アジア2大都市の移り変わりを一望する。

東日本大震災による、肉眼では捉えられない「放射性物質」の恐怖や不安が感じられる作品が並ぶセクション『Fukushima [1973-2016]』も見どころだ。まるで作品の中の世界に吸い込まれそうな、写真一枚一枚が持つエネルギーを体感してもらいたい。

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