毛利悠子 + David Horvits 「summer rains」

アート
毛利悠子 + David Horvits 「summer rains」
1/3
毛利悠子《モレモレ:ヴァリエーションズ》2018 展示風景:「Sensory Agents」、ゴヴェット=ブリュースター・アート・ギャラリー/レン・ライ・センター 提供:ゴヴェット=ブリュースター・アート・ギャラリー/レン・ライ・センター
毛利悠子 + David Horvits 「summer rains」
2/3
David Horvitz, "When the Ocean Sounds (Large Wave Crashing)", 2018, Watercolor, ink, sea salt, seawater, h.91.4 x w.61 cm
毛利悠子 + David Horvits 「summer rains」
3/3
Photo : David Horvitz

タイムアウトレビュー

注意! 最新情報の掲載に努めているが、イベントの開催については公式サイトなどで確認してから訪れてほしい。

毛利悠子とデイヴィッド・ホーヴィッツによる2人展が谷中で開催。本展は白雨(はくう)、神立(かんだち)、洗車雨(せんしゃう)など、さまざまな表情を持つ「夏の雨」をテーマに、雨または水にまつわる作品が展示される。毛利は、駅の構内の水漏れ現場から着想を得たインスタレーション作品『モレモレ』シリーズや、過去に出展し話題を博した『Calls』を再構成して展示。一方ホーヴィッツは、海の音をオノマトペに翻訳し、人間の声で再現した水彩画『When the ocean sounds』などを発表する。これは生物学者レイチェル・カーソンが示唆した、人間の血液と海水成分の類似性からインスピレーションを得たものだ。夏の雨の雰囲気に包まれた展示空間で、音に耳を澄ませ、動きに目を凝らし、水と戯れてほしい。

掲載日

詳細

イベントのウェブサイト https://www.scaithebathhouse.com/ja/
関連情報