東京⇆沖縄 池袋モンパルナスとニシムイ美術村

アート
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「池袋モンパルナス」に代表される「アトリエ村」に焦点を当て、東京と沖縄の文化交流を紹介する展覧会。1930年代の池袋周辺には、アトリエ付き住宅長屋が立ち並び、パリの芸術家街になぞらえ「池袋モンパルナス」と呼ばれていた。隣接する「落合文化村」ともあわせて、靉光(あいみつ)や佐伯祐三、松本竣介らをはじめとする画家たちが、文学者や音楽家たちとともに居を構えていた。なかには、沖縄出身の名渡山愛順(などやま・あいじゅん)や山元恵一(やまもと・けいいち)なども参加しており、これらの画家が中心となって戦後の首里に「ニシムイ美術村」を築いた。東京と沖縄に華開いたアトリエ村を総括して紹介する本展では、池袋、落合、ニシムイに集った画家や詩人の作品約90点を展観する。

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