木下直之全集 ―近くても遠い場所へ―

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つくりもん
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「つくりもん」なのか「作品」なのか、「どっちなんだ」とツッコミを入れる木下直之(富山県高岡市、2017年)
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展覧会場風景 撮影:光齋昇馬

タイムアウトレビュー

『せいきの大問題 新股間若衆』などの著書で知られる、木下直之(きのした・なおゆき)の研究の軌跡をたどる展覧会。東京大学大学院の文化資源学研究室を率いる木下は、見世物の歴史など、オーソドックスな美術史の範囲に収まらない研究に取り組み、東京大学総合研究博物館でも『博士の肖像』や『ニュースの誕生』など、ユニークな展覧会を実現してきた。木下がこれまでに書いた12冊の本を全集に見立てて展開する本展は、「作品とつくりもの」「建築と建物」など、物事の境界線に問いを投げかける展覧会となっている。

詳細

イベントのウェブサイト http://www.a-quad.jp/kinozen/index.html

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