士 サムライー天下太平を支えた人びとー

アート
士サムライー天下太平を支えた人びとー
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《薩摩藩の役人》 フェリーチェ・ベアト撮影 1863~1870年頃 個人蔵
士サムライー天下太平を支えた人びとー
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「久留米藩士江戸勤番長屋絵巻」酒宴の図 三谷勝波筆/戸田熊次郎序 明治時代 東京都江戸東京博物館蔵 展示期間:9月14日~10月6日、左期以降は複製を展示
士サムライー天下太平を支えた人びとー
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野々村市之進(忠実)遺品 提金具付更紗小物入 一閑張文箱 矢立并筆 手鏡(袋付) 丸型四段重印籠 棹秤 幕末期 東京都江戸東京博物館蔵
士サムライー天下太平を支えた人びとー
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「出羽米沢藩上杉家大名火消行装図巻」江戸時代後期 東京都江戸東京博物館蔵

タイムアウトレビュー

国内外の人々を惹きつけてやまないサムライ。彼らに対する多様なイメージが広がる中、風俗画や古写真、古記録、当時の道具類など約200点の展示を通し、サムライの実像に迫る展覧会が、東京都江戸東京博物館で開催されている。

見どころは、時代劇テレビドラマ「遠山の金さん」として親しまれる遠山景元、「幕末の三舟」の勝海舟、高橋泥舟、山岡鉄舟など、現代でも名の知れたサムライたちの所用品と、初公開となる『陣備図』。尾張徳川家の軍団編成を何帖(じょう)もの折本を並べて図示した割絵図は圧巻だ。

サムライが刀剣とともに大事にしていた鉄砲などの武具や、災害時にどのような活躍を見せたのかについて、貴重な資料が一堂に会するまたとない機会。サムライに憧れる訪日外国人にもおすすめだ。

※会期中に一部展示替えあり

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