六本木クロッシング2019展:つないでみる

アート
六本木クロッシング2019展:つないでみる
榎本耕一《脳の居場所》2017年油彩、キャンバス162×130 cmCourtesy: TARO NASU, Tokyo

タイムアウトレビュー

森美術館が3年に一度、日本のアートシーンを総覧する定点観測的な展覧会として2004年から開催してきたシリーズ展『六本木クロッシング』。第6回の開催となる今回はシリーズ初の試みとして、森美術館の3人のキュレーターのみで共同キュレーションを行い、1970〜80年代生まれを中心とした日本人アーティスト25組を紹介する。キュレーターは、ダムタイプなどが活躍する1990年代の京都を紹介した『MAMリサーチ006:クロニクル京都1990s』が好評だった椿玲子(つばきれいこ)、アピチャッポン・ウィーラセタクン(Apichatpong Weerasethakul)などの作家を積極的に紹介してきた德山拓一(とくやまひろかず)など。出展アーティストにも、今津景(いまづけい)や杉戸洋(すぎとひろし)、土屋信子(つちやのぶこ)、ファッションブランド『COSMIC WONDER』で知られる前田征紀(まえだゆきのり)、現代芸術活動チーム目【め】、毒山凡太朗(どくやまぼんたろう)など、注目作家が揃っている。

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