中国の陶芸展

アート, 陶芸
中国の陶芸展
重要文化財 五彩透彫水注(金襴手)明時代・16世紀 五島美術館蔵

タイムアウトレビュー

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東急電鉄の基礎を築いた実業家、五島慶太(ごとう・けいた)の美術コレクションを保存展示するため1960年に開館した五島美術館にて、中国の陶芸を特集した展覧会が開催。国宝『源氏物語絵巻』を収蔵することでつとに知られるが、同館が誇る東洋の古美術コレクションは、絵画や書跡のみにとどまらない。本展では、漢時代から明、清の時代にわたる中国陶磁器コレクション約60点を展観する。時代順に展示されるので、2000年にわたる中国のやきものの歴史を概観するのにもうってつけ。また、明治天皇の侍医を勤めていた刀剣蒐集家の福井貞憲(ふくい・さだのり)からコレクションを受け継いだ同館の所蔵する日本刀剣も10振が同時公開されるので、刀剣ファンも要注目だ。

詳細

イベントのウェブサイト https://www.gotoh-museum.or.jp/exhibition/open.html
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