ユトリロ・ヴラマンク・荻須 展

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20世紀初頭のフランスで活躍した3人の画家に焦点を当てた展覧会。画材に漆喰などを混ぜた独特の白色表現で知られるモーリス・ユトリロ(Maurice Utrillo)は、パリのモンマルトルの街路や白壁を、哀愁の漂う詩的な作品に仕上げている。パリに生まれながらも郊外に移り住み、村の風景を数多く残しているモーリス・ド・ヴラマンク(Maurice de Vlaminck)は、あらゆる伝統を否定し、フォーヴィスムの影響を受けながら独自の表現を確立させた。東京美術学校出身の荻須高徳(おぎす・たかのり)もまた、画家の活動期間の大半をフランスで過ごし、とりわけ初期の作品にはユトリロやヴラマンクの影響が色濃く見られる画家だ。新しい芸術運動が次々と起こるフランスを舞台に、各々の表現を築き上げた3人の描いた風景を観に行こう。

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