シャセリオー展―19世紀フランス・ロマン主義の異才

アート
《カバリュス嬢の肖像》
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《気絶したマゼッパを見つけるコサックの娘》
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《泉のほとりで眠るニンフ》
3/4
《サッフォー》
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フランス、ロマン主義の画家、テオドール・シャセリオーの展覧会。11歳の若さでドミニク・アングルの門下生となり、古典主義を学んだシャセリオーだったが、アルジェリアへの旅などを通して、エキゾチシズムの漂う作品を発表するようになる。1849年に描かれた『サッフォー』は、それを象徴する作品と言われる。やがてアングルのもとを離れ、ロマン主義の画家として活躍することとなった彼だが、37歳でこの世を去ったことや、代表作の壁画が破壊されたこともあり、彼の本格的な個展は母国フランスでも数えるほどしかなく、日本での本格的な展覧会は今回が初となる。本展では、ギュスターヴ・モローやオディロン・ルドンといった、シャセリオーから影響を受けた画家の作品もあわせ、約110点が展示される。

掲載日

イベントのウェブサイト http://www.tbs.co.jp/chasseriau-ten/
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