インポッシブル・アーキテクチャー

アート
インポッシブル・アーキテクチャー
映像制作:長倉威彦(1998年)≪ウラジーミル・タトリン「第三インターナショナル記念塔」(1919-20年)≫

タイムアウトレビュー

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「アンビルト」の建築にスポットを当てた展覧会が、埼玉県立近代美術館にて開催。建築の歴史を振り返ると、完成に至らなかった素晴らしい構想や、あえて提案に留めた刺激的なアイディアが数多く存在する。特に、「アンビルトの女王」ことザハ・ハディド(Zaha Hadid)の名前は、新国立競技場コンペを通して、日本でもよく知られるところとなった。本展は、20世紀以降のアンビルトの建築に焦点を当てることにより、建築における極限の可能性や豊穣な潜在力に注目する展覧会だ。五十嵐太郎(いがらし・たろう)の監修のもと、ザハ・ハディド・アーキテクツ+設計JVのほか、荒川修作(あらかわ・しゅうさく)+マドリン・ギンズ(Madeline Gins)、エットレ・ソットサス(Ettore Sottsass)、アーキグラムなど、約40人の建築家や美術家による「インポッシブル・アーキテクチャー(実現不可能な建築)」の出品が予定されている。

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