川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム

  • アトラクション
  • 神奈川
  1. Doraemon Fujiko F. Fujio Museum
    ©Fujiko-Pro; Photo: Kisa Toyoshima
  2. Fujiko F. Fujio Museum
    Photo: ©Fujiko-Pro
  3. Fujiko F. Fujio Museum
    Photo: ©Fujiko-Pro
  4. Fujiko F. Fujio Museum
    Photo: ©Fujiko-Pro
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タイムアウトレビュー

『ドラえもん』『パーマン』『キテレツ大百科』など、数々の名作を生んだ漫画家、藤子・F・不二雄(本名:藤本弘)の手による原画を中心とした展示が行われるミュージアム。

各キャラクターたちに出会える『はらっぱ』や、作品にちなんだオリジナルメニューが用意されたカフェ、魅力的なグッズやお土産が用意されたショップ、愛用の机や資料を展示した『先生の部屋』、まんがコーナー、キッズスペースなども併設されている。

※入館は日時指定の予約制、チケットはローソンのみで購入可能

詳細

住所
神奈川県川崎市多摩区長尾2-8-1
Tokyo
アクセス
小田急小田原線・JR南武線『登戸』駅からシャトルバス9分/JR南武線『宿河原』駅 徒歩15分/小田急小田原線『向ヶ丘遊園』駅 徒歩16分
営業時間
10時00分~18時00分/休館日は火曜

開催中

藤子・F・不二雄のSF短編原画展ーSukoshi・Fushigiワールドへの招待ー

「ドラえもん」や「キテレツ大百科」などを生み出した、藤子・F・不二雄。「少し(S)不思議(F)な物語」という意味を込めた「SF短編シリーズ」の原画展がスタートする。 本展では、児童向けの漫画と同じタッチでありながら、不気味さが漂う作品群の原画が勢揃い。1969年の「ミノタウロスの皿」、1978年の「流血鬼」といったファンにはたまらない作品が観賞できる。同シリーズの題材と共通点を持つ「ドラえもん」の物語もチェックしたい。 食器やスケートボードデッキをはじめ、本展を記念したグッズも多数登場する。物語を知っている人ならば、胸がざわつくコラボレーションメニューを味わってみよう。 開催期間は、2022年10月22日(土)~2023年10月中旬を予定。臨時休館などもあるため、訪れる際は公式ウェブサイトを確認してほしい。

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