王子稲荷神社

タイムアウトレビュー
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狐にまつわる言い伝えが多く残るこの神社は、落語『王子の狐』の舞台としても知られる。境内には狐の石像が多数あり、朱塗りの社殿の奥には、実際に狐がすんでいたという“お穴さま”がある。大晦日の夜には、狐のお面や装束を身につけた人々が練り歩く“狐の行列”(23時00分~翌0時30分)、2月午の日には、境内に凧屋が並び神社が“火防けの凧守”を授与する“凧市”(10時00分~18時00分)が開催される。
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