東京タワー

  • アトラクション
  • 芝公園
  • お勧め
  1. Tokyo Tower
    Photo: Tokyo Tower
  2. Tokyo Tower
    Photo: Tokyo Tower
  3. Tokyo Tower
    Photo: Tokyo Tower
  4. Tokyo Tower
    Photo: Tokyo Tower
  5. Tokyo Tower
    Photo: Tokyo Tower
広告

タイムアウトレビュー

1958年に総合電波塔として開業した「東京タワー」は、関東一円を一望できる展望台やアミューズメント施設があり、年間を通じて多くのイベントが開催されることから、観光客だけでなく、家族連れやカップルにも人気だ。

毎週末と祝日には、高さ150メートルの大展望台まで続く600段の外階段を、風に吹かれながら登る「オープンエア外階段ウォーク」が楽しめる(予定変動あり、通常展望料金が必要、雨天中止)。東京スカイツリーが開業した今も、東京のシンボルといえばやはり東京タワーだろう。

詳細

住所
東京都港区芝公園4‐2‐8
Tokyo
アクセス
都営大江戸線『赤羽橋』駅(赤羽橋口)徒歩5分/都営三田線『御成門』駅(A1出口)徒歩6分/東京メトロ日比谷線『神谷町』駅(出口1)徒歩7分
価格
メインデッキ 1,200円、高校生1,000円、小・中学生700円、4歳以上500円/トップデッキツアー 3,000円、高校生2,800円、小・中学生2,000円、4歳以上1,400円(ウェブ事前予約2,800円、高校生2,600円、小・中学生1,800円、4歳以上1,200円)
営業時間
9時00分~22時30分(入場は閉場の30分前まで)

開催中

東京タワー ハイボールガーデン

東京タワー真下のオープンエアな空間に、ビアガーデンならぬ「ハイボールガーデン」が今年も開催中だ。 会場は2カ所で、「TOKYO TOWER “ROOF TOP” HIGHBALL GARDEN」は2024年10月6日(日)まで、「TOKYO TOWER “CHO-TEN” HIGHBALL GARDEN」は10月14日(月・祝)まで。好みのスタイルでハイボールが楽しめる。 フットタウン屋上では、マザー牧場人気ナンバーワンメニューのジンギスカンと、ハイボールをはじめ各種アルコールやソフトドリンクが、120分食べ飲み放題で楽しめる。 1階正面玄関前では、キンキンに冷えたジョッキに注がれるサントリー最高品質の「頂店ハイボール」や、東京タワーのライトアップをイメージしたブラッドオレンジの「東京タワーハイボール」など、さまざまなハイボールが揃う。 フードは、頂店ハイボールと相性抜群のから揚げとクリスピーポテトが入った「頂店コンボ」をはじめ、マザー牧場名物の自家製ベーコンとソーセージが楽しめる「マザー牧場コンボ」、かぶりつきたくなる「ガブうまハムカツ」など、ハイボールや生ビールにぴったりのメニューが充実。爽やかな夜風を感じながら、最高品質のハイボールを堪能してみては。 ※TOKYO TOWER “ROOF TOP” HIGHBALL GARDEN:17時~21時30分(L.O.21時)/料金は5,800円、中学生以上3,800円、小学生2,800円、4〜6歳1,800円、3歳以下無料※「TOKYO TOWER “CHO-TEN” HIGHBALL GARDEN」16~22時(土・日曜・祝日は12〜22時)/L.O.は21時30分

祝祭の呪物展

一昨年、昨年と開催され盛況だった「祝祭の呪物展」が2024年も東京で開催される。「呪物を祝おう」というユニークなコンセプトの下、オカルトコレクター田中俊行の数百を超える 「呪物コレクション」の中から、約40点を展示する。 田中の相棒である呪いの人形「チャーミー」、今年の推し呪物というグリーンランドの半獣半人の悪霊「トゥピラク」など、怖いもの見たさをくすぐられる呪物がそろっている。 クリエイティブを手がけるのは、本展を主催するアシタノホラー。キーホルダーやオリジナルTシャツなどの呪物グッズ、スノードームなどクリエイターとのコラボグッズを販売するほか、本展の呪物を掲載した図録「祝祭の呪物本3」も刊行される。 呪物の背後にあるストーリーとともに楽しみたい。 ※11〜19時/料金は日時指定前売り 1,300円・当日 1,500円(ともに特典ステッカー付き) なお、5月1日〜5月26日は大阪「アシタ ルーム(ASITA_ROOM」)で開催中

広告
関連情報
関連情報