GINZA文楽

  • ステージ, 人形劇
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タイムアウトレビュー

重要無形文化財保持者(人間国宝)で文楽人形遣いの桐竹勘十郎が、吉田簑太郎の時代に書き上げた新作端模様夢路門松』を上演。作曲を鶴澤清介が担当し、東京では30数年ぶりの復活上演となる。

本作品は端役で一人遣いの「ツメ人形」が主人公。宿命悲哀をコミカルに描いた人形の躍動勘が感じられる。上演後には桐竹勘十郎と、木ノ下歌舞伎主宰の木ノ下裕一による対談も予定している。

詳細

イベントのウェブサイト
labunraku.jp/2022/06/01/ginza%E6%96%87%E6%A5%BD/
住所
問い合わせ
0120-240-540
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