1947年生まれの洋画家、遠藤彰子の大規模な個展。1989年に500号の大作《見つめる空》を発表して以来、人間の普遍性や死生観をテーマにした作品を500号以上の大きさで描き続けてきた遠藤。今回は、その集大成ともいえる日本の四季をテーマに1000号もの大作4点のほか、絵画、立体、多数の新聞の挿絵などにより遠藤氏の仕事を一挙初公開する。 会期中にはアーティストトークや、ミュージアムコンサートなども開催される。
遠藤彰子展 魂の深淵をひらく
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