日本でも歴史的に人気の高い「インド更紗」など、インドの染織品に焦点を当てた展覧会。1498年のバスコ・ダ・ガマのインド航路発見以後、インドの染織品は、頻繁な交易を通じて世界に広く輸出され、多くの人々を魅了してきた。本展では、日本画家、畠中光享のインド染織コレクションから約150件を選び、華やかで温かみのある「布」の魅力を紹介する。
畠中光享コレクション インドに咲く染と織の華
広告
タイムアウトレビュー
詳細
広告
関連情報
関連情報
Discover Time Out original video