瀧本幹也「CROSSOVER」

  • アート, 写真
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タイムアウトレビュー

人気写真家の瀧本幹也による初の大型展覧会。近年では、写真だけでなく映画の撮影でも高く評価されており、『そして父になる』(2013年)では第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門審査員賞を、『海街diary』(2015年)では第39回日本アカデミー賞最優秀撮影賞を受賞している。会場であるラフォーレ原宿の広告写真も2000年代初頭から手がけており、数々のアートディレクターとタッグを組み、これまでに10作以上の撮影を担当してきた。本展では、タイトル通り、映画や広告など、様々なジャンルを「クロスオーバー」する瀧本の全貌(ぜんぼう)を紹介する。

詳細

住所
価格
入場無料
営業時間
11時00分〜21時00分
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