ルーヴル美術館展 肖像芸術——人は人をどう表現してきたか

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タイムアウトレビュー

国立新美術館で、ルーヴル美術館の「肖像芸術」に焦点を当てた展覧会が開催されている。古代メソポタミアの彫像や古代エジプトのマスクから、19世紀ヨーロッパの絵画や彫刻まで、時代や地域を超えた作品が揃う。「記憶」や「権力」、「モード(流行)」といったキーワードを通して、肖像画や肖像彫刻を深掘りする展覧会となっている。

詳細

イベントのウェブサイト
www.ntv.co.jp/louvre2018/
住所
価格
一般1,600円、学生1,200円、高校生800円、中学生以下無料
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