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東京、ベストハンバーガー20選

バーガーブームを築いた老舗から、蘇った下町の名物バーガーまで

Baker Bounce 三軒茶屋本店

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チェーン店による廉価なファストフードとしてのハンバーガーから、肉のクオリティや火入れ、合わせる素材の組み合わせから、それらすべてを挟むバンズまで、店ごとの個性が際立ったグルメバーガーまで、東京都内には百花繚乱といっていいほど、たくさんのバーガー専門店がひしめいている。東京都内のハンバーガー専門店分布としては、やはり西側に良店が多いように見受けられるが、東側にもキラリと個性が光る完成度の高い専門店も点在している。たかがハンバーガー、されどハンバーガー。ここでは、店ごとのこだわりが光る個人店を中心に、とびきり美味いバーガーを食べられる20軒を紹介する。

※2015年5月29日に情報アップデート

FIRE HOUSE

本当においしいハンバーガーを食べたくなったら、本郷三丁目に向かおう。春日通り沿いに店を構えるFIRE HOUSEは、1996年の開店以来、今でも行列の絶えないハンバーガー専門店だ。アメリカンスタイルの店内で、様々な種類のバーガーやホットドッグ、サンドイッチなどをはじめとするアメリカらしい料理を楽しめる。きっちり塩を効かせ、香ばしく焼き上げたパティは噛み締める程に肉の旨味が溢れてくる。カリカリに焼いたベーコンとチェダーチーズが入る定番の『ベーコンチーズバーガー』(1,490円)は絶対に外せないが、人気メニューの『モッツァレラマッシュルームバーガー』(1,501円)も、ここに来たら是非頼みたい。パティ、レタス、トマト、レリッシュ、タマネギに、マスタードとマヨネーズ、とろとろのモッツァレラチーズとたっぷりのマッシュルームをバンズで挟んだ一品だ。エスプレッソフレーバーのドッグを使ったホットドッグもおすすめで、容赦ない量のザワークラウトが載る『ホットドッグw/ザワークラウト』(853円)も非常に美味。間違いなく東京でベスト5に入るバーガーショップだろう。また、2013年1月には新橋にデリバリー専門の店舗をオープンし、東京のグルメバーガーシーンを変わらず牽引し続けている。 特集記事 東京、ベストハンバーガー20選

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本郷

横綱バーガー

「横網」という地名をご存知だろうか。これを正しく読める人は、墨田区生まれか、はたまた地図好きかのどちらかに違いない。「よこあみ」と読むこのエリアは、本所と両国の中間、隅田川沿いの一角を指すのだが、多くの人が「よこづな」と読んでしまうことがほとんど。そんな横網にある「横綱バーガー」は、基本的にテイクアウトのみというハンバーガー専門店。パティの大きさ(160g、120g、90g)によって、名称が横綱、大関、小結と変わるのが土地柄を反映しているようでご愛嬌。だが、その味は侮れない。国産牛を使ったパティはしっかりと旨味があり、本所にある天然酵母パンの店「レクレオ」に特注しているというバンズは風味がいいだけでなく、サックリと小気味のいい食感で肉のジューシーさを引き立てている。オリオンビール(300円)とともに焼きたてバーガーをテイクアウトして、歩いてすぐ近くにある隅田川テラスで川面を眺めながら頬張るのがおすすめ。なお、昼時は注文が立て込むため、あらかじめ電話をしておくといいだろう。 特集記事 東京、ベストハンバーガー20選

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両国

BROZER'S 銀座店

グルメハンバーガーの名店、人形町の『ブラザーズ』が、銀座の奥座敷、新富町に待望の新店舗をオープンした。中央区役所向かいに構える同店舗は、本店と同じく真っ赤な外観がトレードマーク。オーストラリアで修行したオーナーがこだわりぬいて作り上げた、種類豊富なハンバーガーが楽しめる。同店のバーガーの特徴は、やや硬めに焼いた直径11cmのバンズと、牛肉100%のジューシーなパティ、しなやかに折りたたまれたフレッシュレタスだ。これらを最大限に楽しむためにぜひ食べてほしいのが、同店の代名詞『ロットバーガー』(1,500円)。レタス、トマト、パティに、ベーコン、チーズ、エッグ、パイナップルをトッピングした贅沢なバーガーだ。バンズの香ばしさ、パイナップルのほのかな甘さ、ベーコンの旨み、ソルトとブラックペッパーの効いたパティの味わいなど、ひとつひとつの要素が互いを引き立て合い、絶妙なハーモニーを創り出している。ソースは定番のBBQのほか、テリヤキ、レッドホットチリ、スイートチリの4種類から選べるので、リピートして全種類を制覇するのもいいだろう。テイクアウトにも対応しており、ランチタイムには近隣のマンションやオフィスから多くの利用者が訪れる。 特集記事 東京、ベストハンバーガー20選

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新富町

【閉店】 MARCATO

ハンバーガー不毛地帯とも言える馬喰町・東日本橋界隈で、おいしいバーガーにかぶりつきたくなったらここへ。国産黒毛和牛を使っている『浅草バーガー』(1,300円)は、程よいミディアムレアな焼き上がりで、浅草の庶民派パン屋テラサワに特注しているというふっくらしたバンズとの相性もいい。ほんのり甘めのバーベキューソースも美味。

【閉店】TOKU

いわゆるグルメバーガーには飽きてきたという人におすすめしたいのが、神保町にあるTOKUの『お好みホットドッグ』。浅草で愛されていた名店ジローの味を引き継ぎ、ペリカンに特注しているバンズでデミグラスソースを絡めたハンバーグとマカロニ、たっぷりの千切りキャベツを挟んだ小ぶりなバーガーは、日本人ならきっと誰もが愛する懐かしい味でしみじみ美味い。ベーコンなどのトッピングも可能。

Baker Bounce 三軒茶屋本店

三軒茶屋の太子堂小学校近くにあるダイナー。古き良きアメリカを感じる少しさびれた外観の店だ。ここではハンバーガーやサンドイッチ、ステーキなどアメリカンダイナースタイルの食事を楽しめる。肉の塊りを感じることができるパティを使った定番ハンバーガーのほか、ラタトゥィユとチーズのコンビネーションが絶妙な『自家製ラタトゥイユチーズバーガー』、ベーコンチーズかベーコンエッグが選べる『ハウスメイド ベーコンバーガー』が人気だ。ハンバーガーの中に入る野菜の量は調節でき、ランチには作りたてのコールスローと、揚げたてのホームフライが付く。ベーコンチーズバーガーやスモークベーコン、オリジナルケチャップなどの通信販売も行っている。 特集記事 東京、ベストハンバーガー20選

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太子堂

マティーニバーガー

マティーニ・バーガーは、ニューヨークっ子のエリオット・バーグマンによる店だが、生粋のニューヨーク料理を提供しながらも、店を構えるのが神楽坂というのがユニーク。以前は酒屋だったという店舗を自らデザインして改装しており、小ぎれいで洗練されたインテリアが特徴的で、一見すると洒落たバーのようだ。それもそのはず、ランチであれ、仕事帰りであれ、ウォッカベースのカクテル(770円)とバーガーを楽しめる、大人のための店をテーマに掲げているのだから。しかも、これらのカクテルにはバックバーにずらりと並ぶアブソリュートウォッカを使ったものだ。 ディナーメニューは、ステーキやミートローフ、ラザーニャにフムスと様々な料理が並ぶが、いずれもニューヨークっ子であるエリオットにとっては親しみやすい、NYらしさを前面に出したものばかり。どれにしようか迷ってしまうという人には、ランチセレクションがおすすめだ。数種のハンバーガーとサンドイッチが用意されており、いずれもニューヨークのエリアの名前を冠している。とくにおすすめしたいのは『リトル・イタリー』という、厚めのビーフパティにフレッシュモッツァレッラ、分厚いスライストマトに、鮮烈な香りの自家製ジェノヴェーゼペストを合わせたバーガー。スパイシートマトソースをたっぷり載せてかぶりつこう。 すべての料理に新鮮かつ自家製の食材を使っているが、うまいバーガーにとって欠かせない要素である牛肉にはとくにこだわりを見せる。オーストラリア産の牛肉を使っており、分厚いパティは200gというボリュームで、中心はミディアムレアの焼き上がりになるよう意識している。肉汁たっぷりのハンバーガーであるため、べとべとの手(またはシミだらけのネクタイ)にならないよう、バーガーを包むペーパーは必要不可欠。ほんのりと甘みがあってほどよい噛み応えのバンズは特注しているもので、肉汁を危険なまでに吸い込んでくれる。 特集記事 東京、ベストハンバーガー20選

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神楽坂

ウーピーゴールドバーガー

女優のウーピー・ゴールドバーグの名前をもじったハンバーガーショップ。ユニークなのは店名だけではない。メニューには、ウーピーゴールド(チーズバーガー)、サラジェシカ(ダブルパティ&ダブルチーズバーガー)、シャルロットゲンズ(トリプルパティ&トリプルチーズバーガー)、スティーブンソダー(チリビーンズバーガー)など、セレブの名前に「近い」名称が並んでいる。極めつけは、そのまんまな、ケビンベーコン(ベーコンバーガー)だ。名前は変わっていても、味は抜群。肉のブロック感が程よく残るパティはとても印象深く、名前負けしていない美味しさだ。 特集記事 東京、ベストハンバーガー20選

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渋谷

FATZ'S

東京生まれの米国人、ジョナサン・レヴィンが切り盛りするハンバーガーショップ、FATZ'S(ファッツ)では、間違いなく高円寺で一番うまいハンバーガーが食べられる。カウンター8席のみという小体な店だが、アメリカのダイナーを思わせる内装はカジュアルな雰囲気で、元々はバンドを組み、音楽レーベルでも仕事をしていたという店主のiPodから流れる音楽もメタルからロック、R&Bと幅広くて嬉しい。 メニューはすべてオーダーメイド制。ジョナサン曰く、一番人気はパティ2枚にベーコン2枚、チーズが2種入る、猛烈なボリュームのバーガーだと言う。なお、店名のFATZSは、ニューヨークの名デリ、CATZ'Sに引っ掛けたとのこと。さもありなん。この店のボリューム感はカッツのそれに通じるものがある。 特集記事 東京、ベストハンバーガー20選

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高円寺

【閉店】A&G DINER

外苑前で美味しいハンバーガーといえばここ。アメリカのダイナーらしい店内はBGMまで雰囲気満点だし、スタッフのさりげない接客も非常に好印象だ。塩と胡椒をきっちり効かせたパティに、グリルしたタマネギの甘さやシャキシャキのレタス、外はパリッと中はフワッとしたバンズなど全てがバランスよく合わさり、満足のできるボリュームだ。

バーガーマニア 広尾店

白金にあるバーガーマニアの2号店が、2011年2月14日(月)、広尾にオープン。国産牛100%の食べ応えあるパティが人気の同店だが、新店のオープンに合わせ、さらに改良を進めているというから期待が高まる。また、この2店舗は、歩いて15分ほどの距離の場所にあり、差別化をはかるため、それぞれの店舗でのみ販売するメニューがある。広尾店でのみ食べられるのは、『チェリーバーガー』。甘く煮たチェリーと、クリームチーズが絶妙にマッチした、甘しょっぱいバーガーだ。また、ライム味のシェイクも、広尾店だけで味わえるメニューとなる。店内にはエスプレッソマシーンが置かれ、ランチからディナーまで、休み時間なく通しで営業しているので、コーヒーだけの利用にも重宝しそうだ。さらに、16時から19時まで、ドリンクが安くなるハッピーアワーも検討中。英語が堪能なスタッフ、マリーも常駐している。 特集記事 東京、ベストハンバーガー20選

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広尾

FELLOWS

2011年5月まで駒沢で営業していた人気ハンバーガー店。2011年10月7日より、表参道の現在の店舗で営業している。力を入れているベーコンチーズバーガーのベーコンは、4日間寝かせた後に水で塩を抜き、風で乾かした後にじっくりと8時間スモークされる。毎朝早くから仕込む牛肉100%のパティからも、こぼれ落ちそうなその分厚い姿は、目にした瞬間につい感嘆の声をあげてしまいそうだ。そんな肉の最強コンビを包み込むのは、シャキシャキのレタスやトマトなど歯ごたえのある新鮮な野菜と、濃厚なチーズ、そして肉汁にも負けないしっかりとしたバンズ。「安全に美味しく食べて欲しいから」(店長・黒川貴史)と、丁寧にひとつひとつの素材に手をかける『フェローズ』のハンバーガー。冷めても美味しくかぶりつける。 特集記事 東京、ベストハンバーガー20選

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表参道

Reg On Diner

渋谷図書館近くにあるハンバーガー店。入り口にある、三つ重なったハンバーガーのオブジェが目印だ。店内にはアメリカから買い付けたものや、アメリカンアンティーク雑貨店『KEEP LEFT』の商品など、ポップな雑貨が並ぶ。だが、ここでは無添加のオーストラリア産ビーフを100%使用したハンバーガーも楽しめる。メニューは基本の『ハンバーガー』(900円)や、高さ17cmにも及ぶ『ビッグレッグ』(1,950円)などを含む27種類。おすすめはアボガド、ベーコン、チーズが入った看板メニューの『A.B.Cバーガー』(1,450円)だが、毎月限定メニューとして登場する月替わりのハンバーガーもユニークかつ美味い。バーガー好きなら要チェック。 特集記事 東京、ベストハンバーガー20選

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渋谷

ARMS PARK SIDE BURGER SHOP

代々木公園西門近くあるハンバーガーレストラン。ベーコンチーズバーガーがオススメ。バンズ、パティ、ソースなどすべての条件が整った一体感のあるハンバーガーを味わえる。サイドで注文したいのが、コールスロー。絶妙な酸味のドレッシングたまらない。ドリンクにジンジャーエールを頼めば完璧だ。 特集記事 東京、ベストハンバーガー20選

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代々木八幡

Homework’s 広尾店

広尾商店街を広尾駅からまっすぐ、祥雲寺山門の手前にある、日本で最初のグルメハンバーガー&サンドウィッチレストラン。オリジナルバーガーパティは、牛肉100%で、保存料や調味料などの添加物は一切使用しておらず、オリジナルパンも、添加物、防腐剤、イーストフードを一切使用していない。店内には、外国人客の姿も多く、英語メニューもある。決まった区域内に限るが、デリバリーもしている。 特集記事 東京、ベストハンバーガー20選 広尾ベストランチ

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広尾
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