[category]
[title]
フレンチの巨匠・唐渡泰監修の新プロジェクトなど、多彩な食文化が集結

全800席を有する「タイムアウトマーケット大阪」は、世界の食文化、地域の魅力、人と人との交流、そして都市のライフスタイルが交差する場。グローバルフード&カルチャーマーケットとして、日本発の新しい都市体験を世界へ発信し続けている。
2026年5月には、大阪・西中島発の人気ラーメン店「人類みな麺類」と酒ソムリエ・赤星慶太による新ブランド「天命」、さらに「2025年日本国際博覧会」英国パビリオンのレストランを手がけたチームによる英国料理店「FURAI GUYS」がオープンした。続いて6月から7月にかけて、新たな店舗やプロジェクトが続々と登場する。
注目は、「リュミエールグループ」総料理長・唐渡泰が監修する新プロジェクト「Le Chef du Mois(ル・シェフ・デュ・モワ)」だ。フレンチ・イタリアン・日本料理・中国料理・パティスリーなど、ジャンルを超えたトップシェフが月替わりで参加し、それぞれの感性と技術を生かした限定ワンプレートを提供する。
今月は、季節野菜を使った8種の料理から好みの品を選び、スープとメインディッシュを組み合わせるスタイル。1日100食限定で、今月だけの特別な一皿を味わえる。
リュミエールグループは、唐渡が率いる大阪発の飲食企業で、「美味しさ」と「健康」を両立した「野菜の美食」をコンセプトに、フレンチを軸とした店舗展開を行う。
大阪の食文化の魅力は料理そのものにとどまらず、ジャンルや店舗の垣根を越えて料理人同士が交流し、新たな価値を生み出してきた「人のつながり」にもある。それもまた大阪らしさの一つであり、新たな食文化の発信へとつながっている。
6月14日(日)には、たこ焼きの人気店として知られる「くれおーる」がオープンする。ポルチーニソースとパルミジャーノレッジャーノを合わせた進化系たこ焼きをはじめ、伝統的な味と技をベースにしながら、新たな視点で再解釈したメニューを展開。大阪のローカルフードを世界へ向けて発信する。
ランチタイムには「パリカリ麻婆茄子焼きそばランチセット」などボリューム感のあるメニューを用意し、夜は鉄板焼きを中心とした酒のつまみにぴったりの料理も楽しめる。
6月18日(木)には、タイ国政府認定レストラン「クンテープ」が登場する。タイ人シェフによる本格的なタイ料理に加え、野菜を豊富に取り入れたヘルシーなメニューを展開。ランチタイム限定で提供される「カオケン」は、ガパオライスやパッタイ、グリーンカレーなど約6種類の日替わり料理から好みのおかずを選び、ご飯とともに楽しむタイの屋台定番スタイルだ。
6月11日には、東心斎橋で親しまれてきた韓国ダイニング「まにぽぽ」が移転オープン。韓国出身の母から受け継いだ「オモニの味」をベースに、フライドチキンやキンパなど韓国の家庭料理やストリートフードを提供する。本場の日常に根付く味わいとともに、韓国カルチャーそのものを体感できるだろう。
7月には、「ウェスティンホテル大阪」のシェフパティシエ・亀川善実によるスイーツブランドが1カ月限定でオープン。ホテルクオリティのスイーツを、よりカジュアルなスタイルで楽しめるポップアップとして展開していく。
世界各国の食文化が集まるタイムアウトマーケット大阪。この夏は、ジャンルを超えた新たな味わいとの出合いが楽しめそうだ。
関連記事
『タイムアウトマーケット大阪に「FURAI GUYS」がオープン』
『タイムアウトマーケット大阪、平日限定ランチ企画が各店でスタート』
『「ミシュランガイド京都・大阪2026」発表、関西ガストロノミーが新章突入』
『メキシコ料理「milpa」、ミシュラン一つ星を継続獲得』
Discover Time Out original video