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6・7日で3つの花火大会が連続開催、ドローンショーを融合した次世代型も

日本の夏の風物詩といえば花火。しかし近年は猛暑や湿気の影響で、真夏の花火大会に足を運ぶのもひと苦労だ。その点、比較的過ごしやすい気候の6月初旬に開催されるのはうれしい。
6月最初の週末には、3つの花火イベントが立て続けに実施される。2026年6月6日(土)には大阪の異なるエリアで2つのイベントが同時開催されるため、どちらに行くか悩んでしまいそうだ。また、4月に延期となっていた「JAPAN FIREWORKS EXPO 2026 in Osaka – Nishikinohama」も、7日(日)に行われる。
チケットは既に売れ始めているため、気になるイベントは早めのチェックしてほしい。
「りんくう公園」の「マーブルビーチ」で開催される「りんくう花火2026」が、今年で10回目を迎える。約40分間にわたり、音楽とシンクロした演出で7000発の花火を打ち上げ。花火は19時30分からスタートするが、会場は16時からオープンするため、早めに訪れて場所取りをしたり、キッチンカーや屋台グルメを楽しんだりできる。
チケットは子どもが500円、大人は3,000円(以下、全て税込み)から販売中だ。
大阪湾に浮かぶ人工島「舞洲スポーツアイランド空の広場」で開催予定の「OSAKA BAY SKYLUMINA FIREWORKS & DRONES」は、次世代型をテーマにした花火イベント。伝統的な花火と最先端ドローン演出を融合させたショーが展開される。当日は、日本を代表するドローンオペレーター「REDCLIFF」が2000機のドローンを飛ばし、夜空に幻想的なフォーメーションを描き出す。
また、花火は日本を代表する3つの有名な花火会社によって制作され、その中には1899年に創業し127年の歴史を持つ長野の名門「伊那火工堀内煙火店」も含まれる。音楽に合わせ、100分の1秒単位でシンクロする1万発の花火が打ち上げられる予定だ。さらに、直径約500メートルにも及ぶ大輪を描く8号玉も登場する。
チケットは子どもが6,600円、大人は8,800円から販売している。
4月に延期となっていた「JAPAN FIREWORKS EXPO 2026 in Osaka – Nishikinohama」が、「2025年日本国際博覧会」(以降、関西・大阪万博)を彩った花火演出を再現する形で行われる。主催者によると、前回以上のスケールになる可能性もあるという。
演出を担当するのは、関西・大阪万博開幕日の花火を手がけた「Wakino Art Factory」。19時30分から20時30分までの約1時間にわたり、壮大な花火ショーを繰り広げるほか、「にし阿波の花火」でファイナリストに選ばれた「岸火工品製造所」による特別演出も予定されている。さらに、関西・大阪万博に関連した楽曲とシンクロする花火演出に加え、直径330メートル以上に広がる10号玉も打ち上げる。
当日は「二色の浜海水浴場」周辺に屋台やバーベキューエリア、各種アクティビティも登場。会場は12時からオープンするため、早めに訪れてイベントを満喫するのもおすすめだ。なお、ここから眺める夕景は「日本夕陽百選」にも選ばれている。
チケットは5,000円から販売する。
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