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8月8〜23日、ストリートアーティストのToshikiとコラボレーション

「タイムアウトマーケット大阪」で、2026年8月8日(土)から8月23日(日)まで、大阪を拠点に活動するアーティスト・Toshikiを迎えた、初の大規模アートイベントが開催される。
タイトルは「探スモノタチ」。子どもの頃に感じたワクワクや思春期の疑問、精神にフォーカスした展覧会。中でも、未知なるものに対する「浪漫」をコンセプトにした多様な作品が約30点並ぶ。いずれも本展のための描きおろしだ。会期中は、アート作品を展示・販売するほか、ポスターやステッカー、Tシャツなどのグッズも販売する(アーティスト在館時のみ)。
Toshikiは、ストリートアートをルーツに大阪を拠点に国内外で活動するアーティスト。1970年代後半にカルフォルニアやロサンゼルスなどでムーブメントとなった「ローブロアート」や日本の特撮などに影響を受け、独学で絵を描き始める。日米のアニメや妖怪、髑髏などのモチーフを織り交ぜた独特の和洋折衷のペイントが特徴的だ。
2025年の夏には自身初のアメリカ LAでのArt showを開催。 続けて、NYのブルックリンで巨大ウォールアートを制作。このほか、ミュージシャン、アパレルへのArt work提供など、日本だけでなく世界へ向けて精力的に活動している。
初日の8日15~17時には、トークショーを実施。Toshikiをはじめ、伝統的な和のモチーフとストリートカルチャーを融合させた作品で知られるBAKIBAKI、アーティストのツダハルト、関西のストリートカルチャー・クリエーティブシーンに根ざしたメディア「MARZEL」編集長の前出明弘が参加。ファシリテーターは、ORIGINAL Inc.タイムアウト事業部統括マネジャーの青木弦矢が務めた。作品制作の背景や大阪発のストリートカルチャー、アートシーンの現在と未来について、ローカル視点からのインタビューを交えながら掘り下げる。日常の中にアートが潜んでいること、それが街にどんな影響を与えるかを議論した。
17時から22時30分までのレセプションパーティーでは、Toshikiとライブペイントアーティストのsoutaが真っ白なキャンバスに作品を描き上げるライブペインティングを実施。完成した作品は、個展作品と同様に展示販売される。このほか、大阪のアンダーグラウンドなハウス・クラブミュージックシーンで活躍するDJによる音楽演出も行われ、アートと音楽が融合した特別な一夜となった。
同イベントでは、「食」に加え、アートや音楽を発信するカルチャー拠点として、新たな価値の創出を目指す。アーティストやクリエーターと来場者をつなぐ交流の場となりそうだ。
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