大阪には、唯一無二の個性で街に独特なバイブスを与える人々がいる。2019年からこの街に暮らすカリブ系アメリカ人クリエーターのDaniもその一人だ。
道頓堀のカクテルバー「Subterra」のジェネラルマネージャーであり、展示やワークショップでクリエーターをつなぐイベント「KIAI」の創設者でもある。マルチに活躍するDaniに大阪の魅力と楽しみ方を聞いた。
ー最近の大阪のクリエーティブシーンはどうですか?
新しい顔ぶれが増え、イベントも多様化しています。誰かが行動で示せば周囲が自然と応援する。そんな空気が根づいていますね。
ー観光客へのアドバイスは?
地図にダーツを投げるように、自由気ままに目的地を選んでみてください。心を開いて人と接していると、どこかの集団に受け入れられて、思いがけない冒険ができるはずです。こんなわくわくする街、ほかにありません。
ー大阪のマストスポットは?
三角公園近くのバー「Hollow」はお気に入りの一軒です。キュレーションが光る「大阪中之島美術館」も外せませんね。箕面大滝の先にある「勝尾寺」には、数千体のだるまが迎えてくれる静かで穏やかな空間が広がっています。ゲーム好きならビデオゲームバー「Space Station」、新鋭注目株のミュージックバー「Bar Inc」もおすすめです。
KIAIは9月19日開催。詳細は公式インスタグラムで確認してほしい。

