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大阪で食べ歩きを時間帯ごとに提案する「OSAKA FOODIES MARATHON」がスタート

日中から深夜3時まで、3月13日まで開催される厳選3時間の大阪グルメ体験

Edward Hewes
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Edward Hewes
Contributor
Osaka Foodies Marathon
Photo: Osaka Foodies Marathon
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大阪が「天下の台所」と呼ばれるようになったのは偶然ではない。しかし正直なところ、数え切れないほどのレストラン、郷土料理、隠れた名店があるこの街で、どこで食事をするか決めるのは難問だろう。そこで登場したのが「OSAKA FOODIES MARATHON」だ。大阪府全体を厳選されたグルメの遊び場に変える、新しいスタンプラリー形式のイベントである。

名前に「マラソン」と入っているが実際に走るわけではないので、ランニングシューズは不要。必要なのはたった3時間だけだ。同イベントは大阪府内にある50以上の食と文化体験で構成されている。日を3時間ずつ、8つの時間帯に分けられたカード(物理的なもの、またはLINE経由のデジタル版)が用意されており、自分のスケジュールに最も合った時間帯を選んで店を「はしご」するという趣旨である。

このラリーを体験すれば、「大阪の街を体験する最良の方法の一つは食べ歩くこと」だということが分かるだろう。大阪の定番グルメから、市外のまだあまり知られていない隠れた名店まで、さまざまな食体験を楽しんでほしい。

夜明けの港町を探索し、新鮮な海産物を食べ、大理石のような砂浜が朝日に輝く時間を過ごしたい。オールナイトイベントの後、いつもは人でごった返す御堂筋を静けさの中で散策してから、道頓堀で伝統的な朝食で締めくくりたい。そんな希望をかなえられるカードもある。自然豊かな能勢のカフェに立ち寄ったり、豊中で絶品のおはぎをゲットしてから、大阪最大の公園を散策したりといったカードも用意されている。

また参加すれば、うれしい報酬ももらえる。カードを選び、時間帯内に指定された3つのスポットを訪れ、各場所で二次元コードをスキャンすると、その体験を「クリア」でき、報酬を受け取る権利が得られる。各レストランや観光スポット間の距離も測定されているため、体験をこなしていくうちフルマラソンの距離に向かって進んでいくのだ。

十分な距離をクリアすれば、4コースクリアでディナー券、8コースクリアで宿泊券が抽選で当たる。応募は不要。条件を満たせば自動的に抽選対象となり、最終的に達成した賞のみが抽選される。

さらに現在は、参加者向けのキャンペーンも展開中。PayPayポイント500円分がもらえるプレゼント企画に加え、タイムアウトマーケット大阪をクリアすると、施設内で利用できる200円オフクーポンも用意されている。

また、南河内・泉北・泉南エリアの「3HOURS CARD」参加者を対象にしたX(旧Twitter)投稿キャンペーンも開催。指定エリアの店舗で撮影した写真を投稿すると、抽選でAmazonギフトカード1,000円分が当たる。

実施期間は2026年3月13日(金)まで。LINEまたは市内各所でカードを受け取ることで参加可能だ。食事代は自己負担だが、それ以外のラリー参加は完全無料だ。詳細とカードの登録は、イベントの公式ウェブサイトで確認してほしい。

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