鈴木其一 江戸琳派の旗手

0 Love It
保存する
朝顔図屏風 鈴木其一筆 六曲一双のうち右隻 江戸時代 19世紀 アメリカ・メトロポリタン美術館 ©The Metropolitan Museum of Art. Image source- Art Resource, NY
1/4
水辺家鴨図屏風 鈴木其一筆 六曲一隻 江戸時代 19世紀 細見美術館
2/4
夏秋渓流図屏風 鈴木其一筆 六曲一双のうち左隻 江戸時代 19世紀 根津美術館
3/4
藤花図 鈴木其一筆 一幅 江戸時代 19世紀 細見美術館
4/4

江戸時代後期に活躍した琳派の絵師、鈴木其一の大回顧展。江戸時代初期に俵屋宗達にはじまり、尾形光琳、酒井抱一と断続的に続いていく琳派だが、京都の琳派様式と比べてより写実的で洗練された「江戸琳派」として開花させたのが、其一の師である酒井抱一であった。同展では、初期作から晩年までの其一の作品のほか、師である抱一や兄弟子にあたる鈴木蠣潭の作品も展示される。アメリカ、メトロポリタン美術館から来日する『朝顔図屏風』は見逃せない。江戸琳派の旗手として活躍し、「其一派」と呼ばれる作風を確立させるにいたった画家、鈴木其一の魅力に迫る。

関連記事
東京、10月のアートイベント10選

掲載日

LiveReviews|0
1 person listening