1. 別館―もうひとつの「驚異の部屋の私たち」
    『セルフポートレート(女優)/バルドーとしての私・2』1996年
  2. 別館―もうひとつの「驚異の部屋の私たち」
    『ひとり遊びの庭で』1994年 
  3. 別館―もうひとつの「驚異の部屋の私たち」
    『なにものかのレクイエム(MISHIMA 1970.11.26-2006.4.6)』2006年
  4. 別館―もうひとつの「驚異の部屋の私たち」
    メインビジュアル

別館―もうひとつの「驚異の部屋の私たち」

  • アート
  • モリムラ@ミュージアム
広告

タイムアウトレビュー

「モリムラ@ミュージアム」で、展覧会「別館―もうひとつの『驚異の部屋の私たち』」が開催。本展は、「大阪中之島美術館」で開催中の「驚異の部屋の私たち、消滅せよ。―森村泰昌・ヤノベケンジ・やなぎみわ―」に合わせた企画で、森村泰昌による新作の制作過程に迫る。

会場では、大阪中之島美術館で公開される『M式・大阪八景』の元となった森村作品を展示。本作は、大阪に生まれ育った森村が選んだ個人的な8つの風景で、観光都市としての大阪とは異なる視点から捉えた場所をロケ地としている。

また、大正から昭和にかけて大阪で活躍した画家・木谷千種による、『浄瑠璃船』を題材に制作されたセルフポートレートに関する制作の軌跡にも焦点を当てる。原寸大の屋形船を製作し水上に設置して行われた大規模な撮影の過程に関わる実物や、使用された着物など、制作の痕跡を示す要素が並ぶ。

そのほか、釜ヶ崎で撮影された映像作品『なにものかへのレクイエム(人間は悲しいくらいにむなしい 1920.5.5-2007.3.2)』を久しぶりに公開するほか、既に失われた風景の中で撮影された作品も初公開される。大阪中之島美術館の展覧会とあわせて鑑賞したい内容だ。

なお、開館日は金・土・日曜日・祝日のみなので注意してほしい。

※12~18時(入館は17時30分まで)/休館日は月〜木曜/料金は600円、中学・高校生300円、小学生以下無料

詳細

イベントのウェブサイト
www.morimura-at-museum.org/pages/12th-ex
住所
モリムラ@ミュージアム
大阪府大阪市住之江区北加賀屋5-5-36 2階
Osaka
アクセス
大阪メトロ四つ橋線『北加賀屋』駅(出口4)徒歩5分

イベント詳細

広告
最新ニュース