サンシャイン水族館

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タイムアウトレビュー

1978年の開館以来、水中の世界の魅力を池袋で発信し続けてきた水族館。2020年4月には日本最大級のクラゲ水槽「海月空感」を新設。大きな弧を描いた水槽に囲まれ、クラゲの世界が存分に体感できる。

都会の空を海にして、ビル群の上空を飛び交うように泳ぐペンギンを眺められる水槽は、子どもたちを夢中にさせ、大人たちを童心に戻らせるだろう。さまざまな魚が泳ぐ巨大な水槽「サンシャインラグーン」も人気のスポット。休憩には、沖縄の雪塩を使ったライトブルーのシーソルトソフトクリームがおすすめだ。

なお、営業時間や料金は日によって異なるので、公式ウェブサイトで確認しよう。

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詳細

住所
東京都豊島区東池袋3-1 ワールドインポートマートビル 屋上
Tokyo
アクセス
東京メトロ有楽町線『東池袋』駅 徒歩5分/『池袋』駅 徒歩10分
営業時間
日により異なる

開催中

毒毒毒毒毒毒毒毒毒展 極(もうどく展 きわみ)

「サンシャイン水族館」特別展会場で、累計65万人を動員し人気を博してきた「もうどく展」の最終章、題して「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展 極(もうどく展 きわみ)」を開催。約30種類の毒生物の毒レベルを同水族館オリジナルで表示し、パネル解説とともに展示する。 毒生物は、海洋生物の中で最強の毒素を持つ「サザナミハギ」、食中毒による死者も出ている「アオブダイ」など魚類だけでなく、成人10人分の致死量に相当するカエル界最強クラスの毒をしのばせたモウドクフキヤガエルなど、両生類や昆虫、植物も登場。今回新たに、「自らが出す毒でダメージを受けてしまう切ない生き物」などの毒エピソードや、飼育スタッフの毒体験談も紹介する。 また、世界三大寄虫・サソリモドキが発する毒液の刺激臭を調香師が再現。特別に設置されたボックスで体感できる。 会場では、わたあめや消臭ビーズなど毒々しい色のオリジナルグッズを販売するほか、「ドックドク★キャンディ」付き入場券(900円、税込み)が再登場。数量限定なのでチェックしてみてほしい。 いかにして毒生物は、体内に毒を持ちえたのか。恐ろしくも魅惑の毒の世界をのぞいてみては。 ※10~19時(土・日曜・祝日・7月20日~9月1日は20時まで)/入場は閉館の30分前まで/料金は600円

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