Photo: Keisuke Tanigawa
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Photo: Keisuke Tanigawa

今日しかできないこと

タイムアウト東京が注目する今日開催の展覧会やギグ、パーティーなどを紹介

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  • アート
  • 恵比寿
「MEM」で、写真家・金村修の写真展が開催。未発表のままだった北京郊外で撮影された写真群が、本展と同名の写真集とともに初公開される。 1992年から都市風景を撮り続けてきた金村は、近年、映像やコラージュ、ドローイングへと表現の領域を拡張してきた。本作は、2008年の夏季オリンピックに沸く北京を背景に、1978年に設立された日本で最初の写真ギャラリー「ZEIT-FOTO SALON(ツァイト フォト サロン)」 の石原悦郎の依頼を受けて撮影されたもの。郊外は荒涼とした風景が広がり、その光景は、若松孝二の『処女ゲバゲバ』における富士山麓の風景を思い出させたという。 外部のない巨大な密室を思わせる風景の中で、主人公は荒野そのものに閉じ込められているかのように映る。風景とは人間が見いだしたものでありながら、私たちをその風景に閉じ込める存在だ。広大な風景の中で、作家は自らが風景を見ているのではなく、風景に見られていると捉えている。 カメラは風景を作り出す装置であると同時に、空間を四角いフレームに収めることで世界を風景へと変換していく。反復や転移、増殖を繰り返しながら幾層にも折り重なり、やがて世界そのものを覆い尽くし、人間が写真の中に閉じ込められるのだ。 私たちは風景の一部にすぎず、やがてその中へと飲み込まれていく。 ※12〜18時/休廊日は月曜(祝日の場合は翌日)/入場は無料
  • Things to do
  • 門前仲町
大横川の両岸に咲き乱れる桜を中心とした、「お江戸深川さくらまつり」が開催される。「桜まつり」は各地で催されるが、本イベントは櫓(ろ)漕ぎ船や動力船に乗って川の上から桜を楽しめることが特徴。 2026年3月22日(日)・29日(日)・4月4日(土)には、三味線と高音(たかね)が2人1組になって演奏する昔ながらの「新内流し(しんないながし)」も披露されるため、江戸情緒を感じたい人はぜひチェックしよう。 また、17〜22時に行われる夜桜のライトアップや、期間中の土・日曜日・祝日を中心に深川めしや地元の名店による模擬店、キッチンカーも登場。下町グルメを片手ににぎやかなひとときが過ごせる。 ※時間はイベントにより異なる/観覧は無料
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  • Things to do
  • 上野
1000本を超える桜が咲く「上野恩賜公園」一帯は、東京の中でも随一の花見スポットだ。開花時に開催される「うえの桜まつり」は、桜並木にぼんぼりが点灯し、夜桜の雰囲気を盛り上げる。 期間中は、「草花市」や「青空骨董市」などさまざまなイベントが開催。さらに、「噴水広場」「袴腰広場」「不忍蓮見広場」の3会場で開催される「うえの桜フェスタ」も見逃せない。日本全国47都道府県のご当地グルメが集結する「美味いものエリア」の登場や、豪華出演者によるスペシャルステージなど、ワクワクするコンテンツがめじろ押しだ。 イベントの詳細は公式ウェブサイトを確認してほしい。年に一度の華やかな季節を思い切り楽しもう。 ※※10〜22時(4月5日は21時まで) /観覧は無料
  • Things to do
  • 押上
地上350メートルに位置する「東京スカイツリー」の「天望デッキ」を舞台に、「空×桜」をテーマにした春の祭典が開催。桜の装飾に彩られた展望台や、旬の素材を取り入れた限定メニューなど、高層階ならではの花見を心ゆくまで堪能できる。 天望デッキには、和傘や障子といった日本らしいモチーフを取り入れたフォトスポットが登場。天候が良ければ、富士山を背景に春らしい一枚が撮影できる。また館内に併設されたカフェでは、日本酒ベースの限定アルコールドリンクや、三色団子を添えた春の桜みるく -HARU NO SAKURAMIRUKU-」など、見た目も華やかなドリンクを販売する。 夜間には、窓ガラスを巨大スクリーンに仕立てたシアターで、桜のはかなさと美しさを描いた特別映像を上映するほか、タワー全体が桜色に染まる特別なライティングも点灯される。地上とは一味違う、幻想的な空の上の花見をぜひ体験してほしい。 2026年4月から入場チケットの料金が変更されるので、注意してほしい。 ※10~22時(土・日曜・祝日は9~22時)、入場は21時まで)/料金は3月末まで前売り平日2,100円、中学・高校生1,400円、小学生850円/土・日曜・祝日は2,300円、中学・高校生1,500円、小学生900円/3月末まで当日2,400円、中学・高校生1,550円、小学生950円/土・日曜・祝日は2,600円、中学・高校生1,650円、小学生1,000円、5歳以下無料/4月1日以降は前売り1,800円〜、6〜14歳900円〜
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  • Things to do
  • 神保町
本の街・神保町のシンボル「三省堂書店神田神保町本店」が、待望のリニューアルオープンを迎える。記念すべき復活を祝して、大人気絵本『ノラネコぐんだん』が神保町をジャックするイベントが開催される。 舞台となるのは、「三省堂書店神田神保町本店」「東京堂書店」「ブックハウスカフェ」「書泉グランデ」という、神保町の個性派4書店だ。店内に隠れた『ノラネコぐんだん』たちを探すかくれんぼを楽しみながら、名物書店をハシゴできるのが魅力。正解者の中から抽選で、限定の貯金箱が当たるキャンペーンも実施される。 さらに、絵本に登場する「えびカレー」を再現したレトルトカレーの販売も見逃せない。ごろっとした具材が入った本格的な味わいとともに、まるで絵本の中に飛び込んだ感覚も味わえそうだ。2026年3月18日(水)から、各書店のオンライン販売(三省堂書店神田神保町本店のみ19日から)販売される。 対象となる本の購入特典でもらえる特製のしおりなど、本好きにはたまらない仕掛けが満載だ。新しくなった街の空気を感じながら、ノラネコたちと一緒に春の神保町を散策しよう。 ※時間は店舗により異なる/入場は無料
  • アート
  • 銀座
「資生堂ギャラリー」で、日本を代表するグラフィックデザイナーの仲條正義(1933~2021年)による個展「うたう仲條 おどる仲條 ―文字と画と、資生堂と」が開催。企業文化誌「花椿」をはじめ、資生堂の広告ポスターや資生堂パーラーのパッケージ、さらには貴重な原画など約200点の作品を紹介する。 仲條は長年にわたり同社のデザインおよびアートディレクションに携わる一方、「松屋銀座」や「東京都現代美術館」のロゴデザインなどでも知られ、鋭敏な時代感覚とアバンギャルドな精神に裏打ちされた独自の造形世界を築き上げてきた。とりわけコンピューターによるグリッドデザインが主流となった2000年代以降、自由な構成や手描きの要素を取り入れたその表現は改めて注目を集め、次世代のデザインに影響を与え続けている。 本展では、仲條のライフワークともいえる「花椿」約350冊を手に取って閲覧できるライブラリーコーナーを設置。ページの展開や構成も含め、彼の真骨頂ともいえるグラフィカルなエディトリアルデザインを肌で感じられるだろう。 仲條デザインの本質の一端に迫ろうとする試みの本展。普遍的な美をすくいあげ、新たな形で表現し続けていた仲條の前衛的であり、かつ色あせない世界を体感するはずだ。 ※11~19時(日曜・祝日は18時まで)/休館日は月曜/入場は無料
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  • 北千住
劇作家・梢はすかを中心に活動する演劇ユニット「遊星D」は、独自の編集的発想に基づき、複数の作家の戯曲をつなぎ合わせたり、書店内で大量の本をミックスしながら朗読・パフォーマンスを行ってきた。そんな彼らの初長編演劇作品「書店からきた女」が、2026年3月20日(金)から22日(日)まで「BUoY(ブイ)」の地下スペースで上演される。 物語は、失踪した父の痕跡を追う少女・本城まなみが主人公。書店「小六洲ブックセンター」で働くことになった彼女は、読む者に「憲法を書き換える力」を与えるという禁書を巡る事件に巻き込まれる。やがて書店は謎の万引き集団に襲撃され、彼女は禁書を取り戻すため孤独な報復へと踏み出す……。 会場となる元銭湯だった地下スペースには、3日間だけ「書店街」が現れ、仮設ブックフェア「北千住BOOK SODOM」が開催。「機械書房」「本屋lighthouse」「代わりに読む人(友田とん)」など個性的な書店や作り手が日替わりで出店し、上演時間外は実際に本が購入できる「書店街」として機能する。 演劇とブックフェアが混ざり合う「書店街劇」という新しい試みが、北千住の地下に立ち上がる。 ※「北千住BOOK SODOM」13~20時(21日は17時まで)、「書店からきた女」17時〜(22日は14時〜)/料金は前売り4,000円、当日4,500円(北千住BOOK SODOM+書店からきた女)/「北千住BOOK SODOM」のみ1,000円
  • Things to do
  • 飯田橋
飯田橋にある学校の跡地が会場となった、「コワイモノ」がテーマの企画展の第3回目が開催。総勢44組のクリエーターが集結し、コンセプトルーム・アート・呪物の展示に加え、怪談・音楽・心霊写真の解説などのパフォーマンスを日替わりで披露する。 会場には、それぞれのエリアごとに違うクリエーターが制作した、5つの「コンセプトルーム」が展開される。呪物収集家による「蟲毒部屋」や、『ミスミソウ』などの漫画を手がける押切蓮介が制作した「伏魔殿」など、部屋ごとに全く異なる恐怖の世界を表現している。 さらに、豪華出演者によるライブパフォーマンスも見逃せない。怪談界では誰もが知る、うえまつそう、三好一平、西浦和也など錚々(そうそう)たるメンツがラインアップしている。コンテンツによっては、各日60枚限定の「特別怪談ステージ入場券」が付いたチケットの購入が必要なので、注意が必要だ。 ほかにも、2026年3月22日(日)には「ホラー漫画界の女王」とも称される犬木加奈子による、「恐怖顔」の似顔絵(別途5,000円、税込み)を描いてくれる15人限定の抽選があるほか、「ワラ人形釘打ち体験」や限定グッズ販売など盛りだくさん。 イベントの詳細やタイムスケジュールは公式ウェブサイトを確認してほしい。恐怖のカルチャーが交錯する瞬間に迷い込んでみては。 ※13時〜20時30分(21日は10時〜20時30分、22日は10時〜18時30分)/料金は前売り2,700円、小学生以下2,000円(土・日曜は3,000円、小学生以下2,200円)、特別怪談ステージ(入場券付き)6,000円/当日3,300円(土・日曜は3,500円)、小学生以下2,500円
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  • Things to do
  • 目白台
国内最大級の霧の庭園演出「東京雲海」と桜が共演する「夜桜雲海」が、2026年も「ホテル椿山荘東京」で開催。18時40分から1時間おきに計4回実施され、桜色に染まった幻想的な雲海が、約3分間庭園を包み込む。 今年はこれまでの「幽翠池エリア」に加え、「ほたる沢」から「望郷橋」にかけた「水景エリア」へと初めて雲海を拡張。さらに新演出として、微細な光で桜の花びらが舞い散る様子を表現した「花あかり」が登場し、夜の庭園にさらなる奥行きを生みだす。 期間中、館内のホテルショップでは、桜とピスタチオのグラススイーツや、「桜レアチーズ」など、春のテイクアウトスイーツも充実。手土産にも最適なラインアップが揃うのがうれしい。 なお、庭園への入園は、宿泊やレストランなどホテル利用者のみなので注意してほしい。 ※18時40分、19時40分、20時40分、21時40分/入場は無料
  • Things to do
  • 多摩地域
世界的照明デザイナーの石井幹子がプロデュースするイルミネーションが、2026年も「よみうりランド」で開催。人気の「ジュエルミネーション」が夜桜の時期にバージョンアップし、一層華やかに園内各所を彩っていく。 会場では、2024年にオープンした観覧車「Sky-Go-LAND」による、483灯の優しい桜色のLEDを用いたこの時期限定の演出が楽しめる。また、全長180メートルの桜並木「サクラ・プロムナード」では、桜のイメージを引き立てる薄いピンク色の光が樹々を彩り、夜桜とイルミネーションを一度に堪能できるスポットだ。 ジェットコースター「バンデット」での「高速花見」や、「ゴンドラ スカイシャトル」からの「空中花見」など、ここならではの体験も見逃せない。 さらに期間中は、隣接するフラワーパーク「HANA BIYORI(ハナ ビヨリ)」で「夜桜びより」が同時開催。約250本の桜を愛でた後は、2024年にオープンした日帰り温泉施設「よみうりランド眺望温泉 花景の湯」で、絶景の露天風呂に浸かりながら疲れを癒やすのがおすすめだ。 ※16時〜20時30分(4月1〜5日は20時まで)/料金は3,100円、中学・高校生2,500円、65歳以上・小学生2,200円、未就学児1,500円
  • Things to do
  • 門前仲町
大横川の両岸に咲き乱れる桜を中心とした、「お江戸深川さくらまつり」が開催される。「桜まつり」は各地で催されるが、本イベントは櫓(ろ)漕ぎ船や動力船に乗って川の上から桜を楽しめることが特徴。 2026年3月22日(日)・29日(日)・4月4日(土)には、三味線と高音(たかね)が2人1組になって演奏する昔ながらの「新内流し(しんないながし)」も披露されるため、江戸情緒を感じたい人はぜひチェックしよう。 また、17〜22時に行われる夜桜のライトアップや、期間中の土・日曜日・祝日を中心に深川めしや地元の名店による模擬店、キッチンカーも登場。下町グルメを片手ににぎやかなひとときが過ごせる。 ※時間はイベントにより異なる/観覧は無料
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