Photo: Keisuke Tanigawa
Photo: Keisuke Tanigawa
Photo: Keisuke Tanigawa

今日しかできないこと

タイムアウト東京が注目する今日開催の展覧会やギグ、パーティーなどを紹介

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  • アート
  • 六本木
「KOTARO NUKAGA 六本木」で、ロサンゼルスを拠点に活動するアーティスト、コア・ポア(Kour Pour)の個展が開催。じゅうたんの構造を器として、複数の視覚的伝統を一枚の画面に重ね合わせる「Poly Painting」シリーズの新作を発表する。 イギリス生まれのポアは、イランから英国へ渡り、じゅうたんを商っていた父の下で育った。2009年、サファヴィー朝の「アルダビール絨毯」と出合ったことをきっかけに、じゅうたんをモチーフとした制作を始め、現在に至る。 ポアにとって、文様も技法も、そして名前さえも、一つの場所だけを源泉とするものではない。じゅうたんに包まれて運ばれ、海流や偏西風に乗り、翻訳を重ねながら往還してきたイメージ。その移動の経路と、時代ごとに入れ替わってきた「出入り口」の位置そのものが、画面上に並置されている。 制作では、絵の具を削り落として下層を露出させ、失われた図像を補完しながらも、その継ぎ目をあえて隠さない。断片や痕跡を残したまま画面を作るその方法には、断片と推測によって編まれてきたじゅうたんの歴史、ひいては歴史記述そのものへの応答も含まれている。 ※11時30分〜18時/休廊日は日・月曜・祝日(11月8日は開廊)/入場は無料
  • アート
  • 銀座
ハリー・スタイルズ(Harry Styles)、デヴィッド・ボウイ(David Bowie)、ティルダ・スウィントン(Tilda Swinton)、ジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)、ケイト・モス(Kate Moss)など、英国カルチャーを彩ってきた世界的アイコンのポートレート約60点が、「CHANEL NEXUS HALL」に集結。ロンドンの「ナショナル ポートレート ギャラリー」が所蔵する約25万点の写真コレクションから、1950年代から現代までの作品を厳選して展示する。 会場では、ルイス・モーリー(Lewis Morley)、ゲレット・マンコウィッツ(Geredd Mankowitz)、エマ・ハーディ(Emma Hardy)、マーティン・パー(Martin Parr)ら、国際的に評価される写真家たちの作品を通して、英国のファッション・音楽・映画を彩ったスターたちの素顔に迫る。 作られたペルソナだけでなく、ふとした瞬間に見せる自然体の表情も捉えたポートレートたち。スターたちの知られざる一面と、時代を映し出す写真の魅力を感じてほしい。 ※11〜19時(10月2日は17時30分まで、11月6〜8日は10〜19時)/入場は閉場の30分前まで/入場は無料
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  • Things to do
  • 高円寺
「第0回 高円寺ブックフェス(仮)」と題したイベントが初開催。本にまつわる「人」にスポットライトを当てた同イベントでは、「本の街」という顔も持つ高円寺を取りまく、書店主やライターによるトークイベントがテーマごとに楽しめる。 11時からは、イベントの主催でもある「コクテイル書房」店主の狩野俊と、独立書店に精通した本屋ライターの和氣正幸が登壇し、「これからの本屋と人と町のかかわり」について対談する(参加費は1,000円、先着20人)。ほかにも、ぬいぐるみと本の店 「ぬいつぎ」という一風変わった店の店主の登壇や、シェア型書店にまつわるトークショーなど、いつもとは違った角度で本や書店の魅力が味わえそうだ。 トークショーは参加費が必要なものや投げ銭スタイルのものがあり、それぞれ先着20人。詳細は公式Xを確認して、応募フォームから申し込もう。なお、会場の一つである「コクテイル書房 駅前店」の営業自体は、開店準備のため休業しているので注意してほしい。 ※11〜19時/料金はイベントにより異なる
  • アート
  • 大手町
多方面から注目されているアーティスト・江上越がプロデュースするアートイベントが、大手町駅直結の複合施設「Otemachi One」で開催。自然とアートで日常にリフレッシュ空間を提供する取り組み「Otemachi One ART BREAK」の一環として展開される同イベントは、国内外で高く評価される江上越にとって国内初のパブリックアート展示だ。 会場では、立体作品や屏風、ウィンドウラッピングなど多彩な手法を用い、館内外を一つの作品世界として構成。オフィス街の夜空下に突如出現するドーム型テント「交差する光 — 顔、顔、顔…」をはじめ、初挑戦となる屏風作品「虹色の舞」、コミュニケーションの本質を表現したウィンドウラッピング「にじいろ」、ジョン・レノンの人生や哲学を可視化したポートレート「イマジン」など、思考や記憶が響き合う見どころが満載だ。 また、2026年10月19日(月)には江上本人が登壇し、アートとウェルネス、豊かな生き方を考える無料のトークセッション(事前申込・定員100名)も開催。さらに10月の毎週木曜日17〜21時には、屋外緑地「Otemachi One GARDEN」にキッチンカーが集結する「GARDEN NIGHT OUT」も同時開催され、夜風を感じながらアートとグルメが同時に楽しめる。 ※時間はコンテンツによって異なる/入場は無料
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  • ショッピング
  • みなとみらい
新高島駅地下1階に広がる「Art Center NEW」で、100組近くの出展者によるブックフェアが2日間にわたり開催。アートブック・エッセイ・デザイン・ファッション・映画・建築・写真・文芸・漫画など、多様なジャンルの個性的な本がずらりと並ぶ。 ほかにも、創業100年を超える老舗のパン屋や、食材にこだわった食堂、スペインスタイルのバルやブルワリーによるフードも登場し、心とお腹の両方が満たせるのがうれしい。「ピクニック」という今回のテーマ通り、自由に持ち寄ったアイテムから新しい出合いや対話に期待を膨らませたい。 普段はなかなか出合えない珍しい本に出合えるチャンス。街歩きがてら立ち寄ってみてほしい。 ※12〜20時/料金は前売り800円、当日1,000円、学生は無料
  • Things to do
  • 池尻大橋
廃校を利用して作られた複合施設「HOME/WORK VILLAGE(ホームワークヴィレッジ)」で、のみの市が開催。学校ならではの懐かしい特別な空間の中で、個性豊かなグッズ販売やワークショップが楽しめる。 会場には、約80店舗のブランドによる古着や古雑貨、アクセサリー、植物、スイーツなどが並ぶ。さらに今回は「服フェス」も同時開催が決定。全国から人気店が集結し、アニメカルチャーとファッションが交錯する。小腹が空いたら、施設内にある飲食店でこだわりのグルメを堪能しよう。アルコールやコーヒーもあり、ショッピングの時間をより充実させてくれるだろう。 ほかにも、ワークショップやトークイベントなどの体験型コンテンツが開催予定だ。一日のみ出店の店舗もあるので、詳細は公式Instagramを確認してほしい。 ※11〜19時/入場は無料
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  • Things to do
  • 浅草橋
ノスタルジーを感じられるのみの市「昭和レトロ市」が、浅草にある「東京文具共和会館」の3階で開催される。海外のビンテージやアンティークとはまた違った、日本の古き良き時代のアイテムが集結する。 会場には、昭和歌謡のレコードや色とりどりの古着、キッチュなアクセサリーから雑貨、おもちゃまでがズラリ。まるでタイムスリップをしたような気分が味わえるだろう。昔懐かしいグッズを手に取って、心躍るショッピングを体験してみては。 ※3日11~17時、4日10~16時/料金は500円、中学生以下無料
  • ショッピング
  • 丸の内
時代を超えて愛される「一点モノ」たちが、丸の内の美しい街並みを埋め尽くすアンティークマーケットが開催。丸の内で5年目を迎え10回目を誇る今回は過去最多となる全27社のディーラーが集結し、目抜き通りがヨーロッパやアメリカ、東欧、北欧の情緒あふれるのみの市へと姿を変える。 期間中、会場となる「Marunouchi Happ. Stand & Gallery」の店内では「BROWN ANTIQUES」によるアンティーク食器やビンテージアクセサリーを連日展示・販売。平日中心の店頭テラス席では、日替わりで3組のディーラーによる「小さな蚤の市」も展開される。 さらに2026年10月10日(土)〜12日(月・祝)の11時〜16時30分は、初めて丸ビル前にまでエリアを拡大し、「丸の内仲通り」で大規模なのみの市を開催。個性豊かなビンテージジュエリーから素朴な古道具までが所狭しと並び、宝探しのような高揚感を味わえる。 散策の合間には、イベント限定メニュー「クリームティーセット」で一休みするのもおすすめ。クロテッドクリームとイチゴジャムを添えたスコーンに、温かい紅茶やコーヒーを合わせて優雅な午後のひとときを過ごしてみては。 ※11〜19時(10〜12日 丸の内仲通りののみの市は16時30分まで)/入場は無料
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