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新年ミュージアムカレンダー2017

森美術館や東京国立博物館、山種美術館など、三が日に行ける展覧会

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年末の慌ただしさから解放され、新年はゆっくりと過ごしたいもの。暖かな室内で文化的な年明けを満喫するなら美術館がおすすめ。ここでは、元日もオープンしている森美術館をはじめ、三が日にアート鑑賞を楽しめる美術館を紹介している。開催中の展覧会の詳細についても、それぞれのリンク先からチェックできるので、東京で年始を過ごす参考にしてほしい。 

元日もオープン

森美術館

おすすめ

毎年、元日からオープンしている森美術館では、『宇宙と芸術展 ―かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ―』が開催中だ。チームラボの作品や、アンドレアス・グルスキーの『カミオカンデ』など、様々なアーティストが表現する宇宙に関する作品が展示されている。22時まで開館しているので、作品と一緒に地上53階から元日の東京の夜景を楽しむのもいいだろう。なお、同展は1月9日(月)まで開催予定。

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六本木

森アーツセンターギャラリー

森美術館と同じく、六本木ヒルズの52階にある森アーツセンターギャラリーでは、『ヴェルサイユ宮殿≪監修≫ マリー・アントワネット展 美術品が語るフランス王妃の真実』が開催中だ。フランスを代表する王妃、マリー・アントワネットゆかりの品が数多く展示される。彼女が暮らしたヴェルサイユ宮殿内の「プチアパルトマン」を原寸大で再現した部屋を見れば、初夢を贅沢なものにしてくれるかもしれない、

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六本木

上野の森美術館

上野の森美術館も元日からオープン。現在は『デトロイト美術館展』が開催中だ。ゴッホ、アンリ・マティス、アメデオ・モディリアーニ、ポール・ゴーギャンなど、全米でも有数のコレクションを誇る同美術館が持つヨーロッパの名画を一気に観ることができる。全作品撮影可能なのも嬉しい。同展覧会は1月21日(土)までなので、早めに足を運ぶことを勧めたい。

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上野

1月2日からオープン

三菱一号館美術館

丸の内にある三菱一号間美術館は1月2日(月)からオープン。現在は日本の洋画界を牽引し、特に戦後においては安井曽太郎とともに「日本洋画壇の双璧」とまで言われた画家、梅原龍三郎の展覧会拝啓 ルノワール先生 ― 梅原龍三郎に息づく師の教え』が開催中だ。館内にあるCafé 1894では、苺のショートケーキといった展覧会とのタイアップメニューがあり、鑑賞後に一服するのもいいだろう。なお同展覧会は1月9日(月)までの開催だ。

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丸の内

サントリー美術館

東京ミッドタウン内にあるサントリー美術館も1月2日(月)から開館。現在は『世界に挑んだ7年 小田野直武と秋田蘭画』が開催中だ。秋田蘭画とは、江戸時代半ばに秋田藩士が中心に描いた阿蘭陀(オランダ)風の絵画のことを指す。その中心となった画家が小田野直武だ。彼の代表作と言えば、杉田玄白と前野良沢が記した『解体新書』の挿絵だろう。日本絵画を語る上では欠かせない秋田蘭画の世界に注目したい。

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六本木

国立西洋美術館

おすすめ

2016年に世界遺産に登録された国立西洋美術館では『クラーナハ展ー500年後の誘惑』が開催中だ。ルネサンス期のドイツを代表する画家の日本初となる大回顧展は見逃せない。こちらは1月15日(日)までの会期が迫っているので、早めに行くことを勧めたい。

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上野

東京国立近代美術館

皇居の横に建つ東京国立近代美術館では『瑛九1935-1937 闇の中で「レアル」をさがす』と『endless 山田正亮の絵画』が開催中。企画展もさることながら、20世紀以降の日本美術を集めた日本最初の国立美術館はコレクションも非常に充実している。鑑賞後に一息つくなら、3階のコレクション展示室横にある、皇居と丸の内を望む休憩室を勧めたい。

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竹橋

江戸東京博物館

両国にある江戸東京博物館では『戦国時代展』が開催中。2016年の『真田丸』に続き、2017年は『おんな城主 直虎』が放送されるなど、今年も戦国時代ブームは続きそうだ。戦だけでなく、当時の人々の暮らしを学べる展示に足を運んではいかがだろう。

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両国

東京国立博物館

上野公園の右手にそびえる東博では、1月2日(月)から1月15日(日)まで限定で長谷川等伯による国宝『松林図屏風』を見ることができる。開催中の『博物館に初もうで』では、和太鼓や獅子舞、生花など正月らしい催しが用意されている。

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上野

東京国立近代美術館 工芸館

近美のほど近くにある、工芸館も1月2日(月)からオープン。明治時代以降から現代までの国内外の工芸品を各分野にわたって約3,300点を収蔵している同館では、企画展『近代工芸と茶の湯 Ⅱ』が開催中だ。大正から昭和、平成まで、時代とともに変わってゆく茶の湯の器に迫る。なお、1月2日(月)は入場無料。

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九段下

1月3日からオープン

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