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東京、持ち帰りメンチカツ10選

行列を呼ぶ街の名店、和牛にこだわる精肉店、専門店の絶品メンチを食べる

Text by 川添祥子

晩の主菜としてはもちろん、ほどよいボリューム感と手軽さでスナックとしても親しまれるメンチカツ。手作りするとなると手間のかかるメニューだが、東京にはひとつ100円ほどで、たっぷりの油でカラリと揚がった絶品メンチを味わえる店がある。行列を呼ぶ精肉店のメンチや、A級グルメと呼ぶにふさわしい和牛のみを使用したものまで、持ち帰りできるメンチの名店10軒を紹介する。

焼肉 腰塚

1階が精肉店、2階はレストランとして営業してい黒毛和牛専門店。精肉店で販売さていている名物『黒毛和牛メンチ』は、肉そのものの素材を生かした素朴な味。衣も多すぎず、見かけよりもさっぱりとした味だ。ザク切りの玉ねぎと粗挽き肉のコンビが抜群で、肉の質の良さをダイレクトに実感できる。

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自由が丘

三井精肉店

1日にコロッケを1000個売り上げたこともあるという、阿佐ヶ谷松山通り商店街にある人気の精肉店。気になる同店のメンチは、驚くほどたくさん入った玉ねぎのシャキッとした食感と、あっさりした肉の味付けがマッチした素朴な味わい。だが、もうひとつ、ふたつと後引く美味さが口の中に広がる。150円という手ごろな値段も嬉しい

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阿佐ヶ谷

浅草メンチ

浅草・伝法院通り沿いにあるテイクアウトのメンチカツ専門店による、その名も『浅草メンチ』は、衣に生パン粉を使用しており、サクっとした食感だが、頬張った瞬間に肉汁が溢れるので要注意だ。高座豚と牛肉をブレンドし、その甘さとコクが口に広がる。肉汁の旨みと、その溢れ出るほどの多さに魅せられたファンは多い。からしをつけて食べるのもおすすめだ。浅草の散策のお供にもぴったりだ。

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浅草

チョウシ屋

昭和2年から続く銀座の老舗コロッケ店が提供する『メンチ』は、さっぱりとした口当たりで、玉ねぎの食感と肉の控えめな甘さが優しい味わいだ。目の前で揚げてくれるのを静かに待つこと数分、出来立てのホクホクな状態で提供されるのも嬉しい。揚げたてメンチをはさんだ『メンチカツサンド』など惣菜パンも人気で、ランチタイムにはすでに売り切れていることもしばしば。

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東銀座

肉の米屋

恵比寿ガーデンプレイスから三田橋を降りてすぐのところにある、米屋(よねや)という名前の肉屋。夫婦が切り盛りする店では、揚げ物のほか、弁当なども販売している。店の人気メニューである『メンチカツ』は、肉にしっかりと味付けされた一品で、そのこってりとした口当たりが人気の理由だ。衣もかなり分厚く、食べた時に肉の味と衣の味がしっかりと混ざり合う。ガーデンプレイスで働くワーカーからも毎日注文されるほどのスタミナメンチ。ぜひ試してみてほしい。

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目黒
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