声ノマ 全身詩人、吉増剛造展

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ポートレイト(吉増剛造)2009 年 撮影- ホンマタカシ ©Takashi Homma
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わたしたちはだれもが優れた楽器なのだ》制作年不詳 ©Gozo Yoshimasu
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〈怪物君〉を制作する吉増剛造 2015 年Photo: Kioku Keizo
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日本を代表する詩人、吉増剛造の約50年におよぶ創作活動を紹介する展覧会。詩人でありながら、音楽や映像、写真など、様々な表現方法とのコラボレーションを試みようとする吉増だからこそ、美術館という場での展示が実現したと言える。同展覧会では、東日本大震災以降書き続けられている「怪物君」と題されたドローイングのような自筆原稿数百枚や、22歳のときから書き続けているという日記、録音した自らの声など様々な作品や資料を展示。シアタースペースでは、舞踏家の大野一雄とのパフォーマンスを映像で紹介するほか、音楽家の大友良英やロックバンド、空間現代とのパフォーマンスが行われる。ほかにも対談や映画の上映などイベントが充実しているので、詩人の紡ぐ言葉、音を体験したいという人はサイトから開催日を確認したい。

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