「京都dddギャラリー」で、デザイナーの原研哉による「原画展 DRAW―原研哉は描いている」が開催。初のスケッチ集『DRAW』から、心に浮かんだ造形をすくい上げるように描かれたドローイングや、「だったりして」と思考を飛躍させる素描、展示構想や設計の過程で生まれたラフスケッチなど、多彩な原画を一挙に公開する。
無印良品のアートディレクションをはじめ、企業のアイデンティフィケーションや展覧会のプロデュースまで、構想力を軸に幅広く活動する原。本書では「スケッチというのは、頭の中に去来している不安定な着想を、この世界の次元に引っ張り出す営みである」と語っている。
ポスターから未来構想に至るまで、手を動かし描くことで生み出されるクリエーティブの原像を、間近で体感してほしい。
※11〜19時(土・日曜・祝日は18時まで)/休廊日は月曜(5月4日は開館)、4月30日、5月7日/入場は無料






