船場ミューラルパーク
Photo: Masaya Yoneda
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大阪、無料でできる20のこと

「日本夜景遺産」を見下ろす絶景スポットからLGBTQの学び舎まで

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タイムアウト大阪 > Things to Do > 大阪、無料でできること

大阪には無料で楽しめるスポットがいくつもある。図書館など公共施設だけでなく、アートや史跡など、そこでしか体験できない価値ある場所の数々だ。ここでは、20のスポットを5つのテーマ別に紹介する。

なかでも多いのは、企業ミュージアム。「あきんど(商人)の街」として栄えた大阪は、数多の企業を生み、育んできた歴史を持つ。日本を代表するおなじみの会社が、実は大阪生まれだったりする。中には自社の取り組みを紹介するミュージアムを開設している企業があり、商品誕生の裏側をのぞけば、思いも寄らぬ発見ができるだろう。

ご紹介するスポットは入場無料だが、人数限定で予約が必須というスポットも多いので、それぞれの公式ウェブサイトをチェックしてほしい。

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大阪でしかできない50のこと

ー絶景を眺めるー

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東大阪市役所22階展望ロビー

絶景を眺めるべく、東大阪市役所へ訪れるのはどうだろう。本庁舎の22階にある展望ロビーには、大阪の美しい街並みが広がる。よく晴れた日は、なんと兵庫県の淡路島まで見られるというから驚きだ。

23時まで開放しており、地上約100メートルの高さから、「日本夜景遺産」にも認定された夜景を一望しよう。

展望フロアには市民ギャラリーが設置。また、11時から14時、17時から21時にはストリートピアノの演奏も楽しめる。

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仁徳天皇陵古墳

日本最大の前方後円墳。「クフ王のピラミッド」「秦の始皇帝陵」とともに世界3大墳墓とされ、大阪で初めて世界遺産に登録された「百舌鳥・古市古墳群」の一つでもある。

大仙公園側には拝所も設けられており、より近くで「仁徳天皇陵古墳」を感じたい人はこちらを訪れるのがおすすめ。しかしながら、最大長840メートル、最大幅は654メートル(いずれも壕を含む)という大きさなので、その全容を見ることは難しい。この大きさを自分の目で確かめたいという人は、「堺市役所」の21階にある展望ロビー(入場無料)から広大な仁徳天皇陵古墳を眺めてみるのがいいだろう。

ーアートに親しむー

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MASK(MEGA ART STORAGE KITAKAGAYA)

かつて造船などの工場が多く存在した北加賀屋エリア。まちづくりの中心的な存在であるおおさか創造千島財団が運営する、大型美術作品の保管と展示を行う施設。工場および倉庫の跡地を利用した1000平方メートルもの広さを生かし、国際的に活躍する現代美術作家の大型作品を所蔵する。

2025年は10月3日(金)~11月3日(月・祝)に、メインアーティストにヤノベケンジを迎え、一般公開・展覧会「Open Storage 2025 ヤノベケンジ LUCA:THE LANDING」(仮)を、金・土・日曜・祝日のみ開催予定。現在、公開にむけて、クラウドファンディングを実施している。

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キヤノンギャラリー大阪

キヤノンの専門スタッフが常駐し、機材の展示や製品サポートを行う「キヤノンフォトハウス大阪」に併設する、写真や映像を展示するギャラリー「キヤノンギャラリー大阪」。1975年8月に梅田にオープンし、2017年に現在の場所に移転した。

「キヤノンギャラリー銀座」と同様に、2週間の会期で写真展を開催。品川を除いて、銀座と大阪の両ギャラリーでは、プロ、アマチュアを問わず出展公募を行っている。新たな才能の原石に出会えるかもしれない。

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エスパス ルイ ヴィトン大阪

東京、ミュンヘン、ベネチア、北京、ソウル、大阪で展開する「エスパス ルイ ヴィトン(Espace Louis Vuitton)」所蔵コレクションの展示を目的とした展覧会は無料で公開され、関連するさまざまな文化的コミュニケーションを通じ、その活動を紹介している。

現在は2026年1月12日(月)まで、日本を代表するアーティスト、草間彌生の展覧会「INFINITY- SELECTED WORKS FROM THE COLLECTION」を開催中だ。

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SUNABAギャラリー

レトロな町並みに、クリエーティブな店舗が集まり独自のカルチャーを生み出している中崎町エリアにあるアートギャラリー。サブカルチャー研究や美術評論の活動でも知られ、「ソドムの百二十冊」(青土社)や「恐怖の美学~なぜ人はゾクゾクしたいのか」(アトリエサード)などの単著もある文筆家、樋口ヒロユキが運営している。

樋口自身がギャラリーのコンセプトとして、「怪奇幻想」「美少年」「ポストkawaii」などを掲げており、その美意識に呼応した耽美(たんび)主義的な作品や幻想的な作品を数多く扱っている。

若手作家による作品の取り扱いにも積極的。オンライン販売も行っているので、ビギナーでも作品を購入しやすいギャラリーといえるだろう。

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船場ミューラルパーク

1970年、「大阪万博」の開催に合わせて完成した船場センタービル(通称・せんびる)。そこから半世紀を超えてなお商都・大阪のど真ん中に鎮座するその姿は、2025年の「Expo2025 大阪・関西万博」を見守っているかのようだ。

そんな「せんびる」の開館50周年を記念して2020年に登場したのが、巨大な壁画群を有する「船場ミューラルパーク(Semba Mural Park)」。元は3号館と4号館を結ぶ無機質な連絡通路だったが、今は異空間に大変身している。

総勢24人のアーティストによって製作されたウォールアートが続く様は、まさに圧巻。日本古来の文様をストリートに落とし込んでいるBAKI BAKI、幾何学的でありながらもどこか有機的でポップな柄や模様を描くMASAGONなど、大阪・関西を拠点とするストリートアーティストを中心にド迫力の作品が並ぶ。

ー企業ミュージアムで学ぶー

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旧小西家住宅史料館

船場の堺筋沿いにある、コニシによる企業ミュージアム。1903年に建てられた旧社屋で、国の重要文化財にも指定されている建物自体が、歴史的建造物として大きな資料的価値を持っている。

1870年に「小西屋」として創業した同社は、黄色い容器に赤いキャップが特徴の「ボンド 木工用」で全国的に知名度の高い接着剤メーカーだ。本社ビルの北隣に位置する「旧小西家住宅史料館」では、風格のある書院や炊事場などから往時の商家の暮らしがうかがい知れるほか、かつての店舗部分だったエリアで実際に使われていた硯箱(すずりばこ)や会社印章なども展示されている。

完全予約制なので注意しよう。

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江崎記念館

1972年に設立した企業ミュージアムの「江崎記念館」。館内にはグリコ(Glico)グループの歴史に関する資料や商品、販促品などに加えて、創業者である江崎利一にゆかりのある品々を展示している。

展示品の一部は、近代化産業遺産に認定。館内は「会社の歴史」「ゴールインマークの歴史」「製品の歴史」「広告・キャンペーンの歴史」「おもちゃの歴史」などのコーナーがあり、創業期に「栄養菓子グリコ」を製造する際に使用していた生産器具や、約4000点のおもちゃなどを鑑賞できる。

そのほか「創業者 江崎利一の部屋」や「グリコミニショップ」を設置。公式ウェブサイトから閲覧できる、VR技術を使用して江崎記念館を再現した「江崎記念館Web-VR」も興味深い。創業時から現在まで受け継がれているさまざまな「創意工夫」に没入してみては。

なお、入場するには予約が必要だ。公式ウェブサイトから予約して出かけよう。

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まほうびん記念館

「真空の力」による保温・保冷技術などのテクノロジーを基本とした魔法瓶業界のさまざまな発展や、魔法瓶の進化の歴史を紹介している「まほうびん記念館」。イギリス人のジェームス・デュワーが作った魔法瓶の原型のシンボル展示や、魔法瓶の誕生に至るまでのアニメーション映像、形や素材、機能など、テーマ別に選ばれた魔法瓶を展示する「まほうびんの森」をはじめとした常設展示に加え、企画展も行っている。

そのほか、象印マホービンの歴史が知れる展示や、ドキュメント映像とCM集が楽しめる「シアター」、真空による不思議な現象や魔法瓶の秘密を視覚、聴覚を使って体験できる「真空の不思議 体感コーナー」などを設置。訪れる前に「バーチャルまほうびん記念館」や、企画展のアーカイブを公式ウェブサイトからチェックするのもいいだろう。

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ミズノスポートロジーギャラリー

1906年に創業した総合スポーツ用品メーカーのミズノが、これまで手がけてきた商品を数多く展示する「ミズノスポートロジーギャラリー」。大正後期の野球のユニフォームや昭和初期の牛革グラブをはじめ、長きにわたりミズノが手がけてきた歴史品を数多く展示している。

大阪市内には直営店の「ミズノオオサカ茶屋町」や「ミズノランニングステーション」があり、歴史や技術を学んだ後に立ち寄りたくなるだろう。

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ダスキンミュージアム

子どもから大人まで、世代を超えて遊べて学べる体験型施設の「ダスキンミュージアム」。「ミスドミュージアム」「おそうじ館」の2つのスペースで構成されている。

「ミスドミュージアム」では、ミスタードーナツの歴史やオリジナルグッズをはじめ、これまでにオープンした全2000店舗以上を写真で紹介。事前申し込みによる抽選制の「ミスドキッチン」では、ドーナツが作れ、揚げたてのおいしさが体験できる。

「おそうじ館」では、掃除文化の歴史や道具の数々を展示したり、空気中に漂うハウスダストや細かなホコリを可視化できる「おそうじスタジオ」を通して、掃除の秘密を紹介。マットの上に映し出されるホコリやダニなどの敵をダスキンモップで退治する「モップゲーム」なども楽しめる。

入館料は無料だが、「ミスドキッチン(ドーナツ手づくり体験)」および「ドーナツボールトッピング体験」は有料になる。

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髙島屋史料館

1831年に創業した百貨店「髙島屋」。その創業以来の資料を収集、保存して、髙島屋の歴史と文化を紹介する企業史料館が「髙島屋史料館」だ。美術品や百貨店資料、創業家文書など、多種多彩なジャンルにわたる約5万点の資料を収蔵している。

呉服店時代の髙島屋の画室に勤務していたこともある竹内栖鳳による日本画「アレ夕立に」や、髙島屋を主要作品の発表の場とした河井寬次郎による陶器「鳥鉢」など、貴重なコレクションを取り揃える。「アーカイブス展示室」では、「髙島屋のあゆみ」「美・アート」「暮らし」「まちづくり」「未来へ」という主に5つのコーナーで、近代日本の発展とともに歩んできた百貨店の歴史と役割を紹介し、随時展示替えも行う。

そのほか、定期的に企画展やイベントなども実施。髙島屋史料館がある、アールデコ調の装飾デザインが取り入れられた国の重要文化財に指定されている「髙島屋東別館」の内装にも注目しよう。

なお、最新の開館日・開館時間については公式ウェブサイトを確認してほしい。

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大阪市下水道科学館

下水道の重要性について、展示を見て、触れて、体験することで学べる「大阪市下水道科学館」。まず向かうべき3階の「ゲスイドウのキレイとハテナシアター」では、日頃あまり目につかない下水道への興味を高めるとともに、大阪市の下水道の歩みが知れるコーナーになっている。

4階は、「まちゾーン」「処理場ゾーン」「未来ゾーン」の3つに分かれており、雨から町を守る仕組みや、下水処理場で水がきれいになる仕組み、道頓堀川をモデルに大阪市の水環境が改善していった過程などを解説。そのほか、技術や海外展開を紹介するフロアもあり、世代を問わず知識を深められるだろう。

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サントリー山崎蒸溜所

国外からも高い人気を誇るシングルモルトウイスキー「山崎」の蒸留所。サントリーの創業者・鳥井信治郎は「日本人の繊細な味覚に合った、日本のウイスキーを造りたい」という熱い思いを実現するべく、ウイスキー造りに適した「良質な水」と「自然環境」が揃った天王山の麓で「山崎」の製造を始めたのだという。

より深く「山崎」を堪能したい人は見学ツアー(有料)に参加するのがおすすめ。約80分と120分のツアーでは、スタッフの案内のもと、ウイスキーの製造工程を見学したり、「山崎」の構成原酒(非売品)をテイスティングしたりと、蒸留所ならではの体験が存分に楽しめる。

時間が確保できないという人は、「山崎ウイスキー館見学」(無料)という手もある。こちらでは、ウイスキーにまつわるさまざまな展示やテイスティング(有料)、買い物などを自分のペースで楽しむことができる。

いずれも完全予約制で、予約の受け付けとともに枠が埋まってしまうことも多いそう。気になる人は、早めに公式ウェブサイトで詳細を確認しておこう。

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ー建築を愛でるー

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日本銀行大阪支店

中之島にある日本銀行の支店。大阪府・和歌山県・奈良県区域を担当しており、東京の本店が災害などで機能しない場合のバックアップとしての役割も担う。

歴史的な銀行建築として知られる旧館は、1903(明治36)年に建設されたもの。設計は、「日本銀行本店」や「東京駅丸の内駅舎」などで知られる建築家の辰野金吾が手がけた。特徴的なドーム型の屋根が目を引くデザインは、ベルギー国立銀行をモデルにしている。その後旧館の改築工事と同時に新館を建設し、1982(昭和57)年に現在の姿となった。 

旧館の内部、新館の営業室など支店内の見学もできる(事前予約制)。

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川口基督教会

旧川口居留地跡にあるビクトリアン・ゴシック様式の教会。神戸などの居留地の影に隠れてあまり知られていないが、1868年から1899年までの間、大阪にも外国人居留地があった。居留地時代の建物は現存しないため、「川口基督教会」は当時の川口居留地の面影を今に伝えるほとんど唯一の建物なのだ。

1920年に建造された聖堂は、川口居留地のシンボル的存在になっている。第2次世界大戦中の大阪空襲や1995年の阪神・淡路大震災で大きな被害を受けたが、その度に修復、復元。現在では大阪府指定有形文化財に指定されているほか、近代建築を活用する大阪市の取り組みである「生きた建築ミュージアム・大阪セレクション」にも選定されている。

基本的には信徒のための礼拝の場であるため、建物内部の見学を予約制で受け付けている。また、不定期でパイプオルガンのコンサートやバザーなどとともに、聖堂ガイドツアーが開催されている。機会が合えば、美しい教会建築を堪能してほしい。

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今城塚古墳

淀川流域最大級の前方後円墳で、6世紀前半に造られた継体天皇(聖徳太子の曽祖父)の真の陵墓とされる「今城塚古墳」。1958年に国指定史跡となり、日本で唯一、一般人も立ち入れる大王墓である。

家や人物、動物などの形象埴輪(はにわ)が約200点並ぶ姿は圧巻で、日本で最大の「埴輪祭祀場」を再現している。隣接する「今城塚古代歴史館」では、古墳時代の歴史や文化が学べ、埴輪や勾玉(まがたま)作りなどの体験も楽しみたい。

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こども本の森 中之島

2020年、京阪中之島線なにわ橋駅すぐの中之島公園内にオープンした文化施設。世界的に有名な建築家、安藤忠雄が市に寄贈したもので、設計も安藤が手がけた。絵本や児童文学などを中心に2万冊を超える書籍を収蔵している。

名誉館長を務めるのは、ノーベル賞を受賞した医学博士の山中伸弥。山中をはじめとする著名な研究者や芸術家が子どもの頃に読んでいた本などを紹介する、「あの人の本棚」と名付けられた企画展示コーナーのほか、「自然とあそぼう」「大阪→日本→世界」などの独自のテーマで選書された書棚が並ぶ。

蔵書の貸し出しは行っていないが、中之島公園内であれば1人1冊に限り本を外に本を持ち出すことができ、川と緑に囲まれた気持ちの良いロケーションでも読書が楽しめる。

3フロア構造の館内は、吹き抜けの天井まで壁一面に書架がそびえ、細い渡り廊下や大階段などが設けられたドラマチックな空間に仕上がっている。一方、階段下をはじめ書棚の隙間など、随所に小空間が用意されており、子どもたちにとっては物語に没頭するのにうってつけの隠れ家となるだろう。

ーLGBTを知るー

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プライドセンター大阪

天満橋駅から大川を挟んで北側に位置するビルの一室にある、全国でも珍しい常設のLGBTQセンター。セクシャルマイノリティーの孤立が社会問題となる中、安心していられる居場所となっている。

2面に設けられた大きな窓からゆったりと流れる川を望む明るい室内には、LGBTQに関連する書籍や、さまざまな情報を伝えるパンフレットなどの資料を用意。多くの在日大使館が当センターを後援している事実にも勇気づけられるだろう。

施設内には個室になっている相談室も併設しており、予約制で、専門の相談員による無料の個別相談を受け付けている。オンラインでの個別相談にも対応しているほか、LINEを利用した相談も実施。また、スタッフによる​Podcast「ええんちゃうラジオ」では、プライドセンター大阪の雰囲気をそのままに、イベント告知やリスナーからの便りなどに応えている。

多様な性の在り方に肯定的な人であれば、LGBTQ当事者に限らずとも利用できる。少しでも悩みがあり孤独を感じているなら気軽に利用してほしい。

大阪でベストなひとときを過ごすなら……

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国内第2の都市、大阪。隣接する京都や奈良も魅力的だが、活気に満ちた大阪の街でしか味わえない魅力が数多くある。本記事では、英語版編集部が選んだ大阪の定番スポットを紹介する。

大阪のイメージを問われて、誰もが真っ先に思い浮かべるのは、「くいだおれの街」だろう。空腹を抱えたままで(あるいは財布がすっからかんになる前に)大阪をたつなどというのは、野暮なこと。東京の巨大さを思えば比較的コンパクトな街だが、その中に見どころがぎゅっと詰まっていることも、大阪の魅力だ。

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大阪の一度は訪れるべき美術館を紹介したい。リニューアルオープンした「大阪市立美術館」から、全国でも珍しい近現代彫刻作品だけを集めた美術館、世界で唯一「上方浮世絵」を常設展示する場までここでしか鑑賞できないコレクション展や企画展、専門の美術館などで、特別なアート体験をしてみては

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  • Things to do

再開発が進む「うめきた」では2025年3月、「グラングリーン大阪」の南館がオープンし、にぎわいを見せている。大阪には日本第2の都市として高層ビルが立ち並ぶ都市景観が広がる一方、その麓には昔ながらの家屋が残る街もあり、新旧エリアが共存するのが魅力だ。

そんな大阪の街を把握するには、高いところに上るのが一番。ここでは、日本で初めて高さ300メートルを超えたビル「あべのハルカス」の展望台から大観覧車まで、足を運ぶべき大阪の展望スポットを紹介する。大阪摩天楼を大いに楽しんでみては。

  • ナイトライフ

夜のとばりが降りる頃、大阪の街はますます活気付くようにすら感じられる。本記事では、工業地帯に突如現れるクラブや、極上の音とともに酒が楽しめるバー、チームラボが手がけるアートプロジェクト、23時まで営業する屋外インフィニティプール、息を飲む美しさの夜景が広がる展望台、一夜の終着地にもぴったりの老舗うどん店など、幅広いジャンルのヴェニューをカテゴリごとに紹介する。

遊びたい夜はもちろんだが、しっとりと過ごしたい夜にも満足できる、粒揃いのスポットばかりのはず。最高の夜遊びの参考になれば幸いだ。

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「くいだおれの街」大阪の食文化は多様で奥深い。たこ焼き・お好み焼きなどの「粉もん」をはじめ、串カツ、大阪うどん、スパイスカリー、箱寿司まで、ローカル発のユニークなメニューを数多く生み出し、進化させてきた。

ここでは、こうしたご当地グルメはもちろん、地域を代表するシェフが手がける隠れた名店、美しい空間のレトロカフェ、世界に通じるロースタリーカフェ、新たな扉を開いてくれるバーまで、大阪で訪れるべき飲食アドレスを厳選して紹介しよう。

さらに、2025年3月21日(金)には、JR大阪駅前に広がる商業施設「グラングリーン大阪」南館に、関西最高峰の食と文化が一つ屋根の下に集結したフードカルチャーマーケット「タイムアウトマーケット大阪」もオープンする。併せて、ぜひ大阪観光の参考にしてほしい。

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