THEモンゴリアンチョップス
画像提供:THEモンゴリアンチョップス
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大阪色濃厚なローカルアパレルチェーン

独自の感性と街の文化が色濃く反映されたショップを紹介

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「大阪らしさ」はお笑いや大阪弁、粉もんだけではない。服やアクセサリーなど日常のワードローブの中にも、独自の感性と街の文化が色濃く反映されている。

ここでは、ファッションとクラブカルチャーに精通した店主による店、国内外の攻めたブランドを扱うヴェニュー、新世界・通天閣の足元で異彩を放つクリエイティブクルーによるショップなどを紹介。紹介した店はどれも系列店を持ち、それぞれの世界観を拡張している。

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ファッションとクラブカルチャーに精通するOrang(オレンジ)が、2018年に大阪・南堀江にオープンしたセレクトショップ。「清潔感もあって毒もある」をテーマに、独自の審美眼で選び抜かれたアイテムが並ぶ。人がすれ違うのもやっとな縦長の空間は、奥へと進むほどに期待感をかき立ててくれる。

さらにアメリカ村には、古着を中心とした「SIGHTO」と、家具からアパレルまで幅広くセレクトした「CopyArt Collective」の2店舗を展開。これら3店舗には、大阪ストリートの熱量があふれている。

中崎町駅近くの「rroomm」は、大阪のセレクトショップシーンを語るうえで欠かせない存在だ。国内外を問わず、新進気鋭のブランドを幅広く取り揃え、多くの人に支持されてきた。京都にもインポートを中心に扱う「lloomm」があり、同じく「ルーム」と読むが、中崎町の店舗はカラーリングやブランドの配置、あえてアイテムを雑多に展示することで大阪らしさを出している。

さらに飲食街・天満に実験的なショップ「nnuudd」を展開。各店がそれぞれの街に合わせて表情を変えながら、ファッションを提案し続けている。

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大阪独特の風情が味わえる新世界エリア。ランドマークである通天閣から「徒歩100歩」の場所に、二人組クリエイティブクルー「THEモンゴリアンチョップス」の直営店がある。彼らの店には、大阪ならではのユーモアが随所に散りばめられた唯一無二のアイテムが並ぶ。

さらに、着るだけで気分がアガる「BOKU HA TANOSII®︎」のブランドショップに加え、バス釣り好きを公言する彼らの情熱から生まれた釣り具店「TASF Tackle Mart」も展開。新世界を歩くなら、この一角を巡らずには帰れない。

もっとショッピングを楽しむなら……

  • ショッピング
  • 書店

昔からある街の書店が消えていくニュースは、大阪をはじめ各地から聞こえてくる。他方、チェーン店ではない独立書店が生まれ、工夫を凝らしながら「書店」という文化を守るべく奮闘している。

従来と異なるのは、古本と新刊のほかリトルプレスや同人誌を扱ったり、独自の視点で新刊を取り寄せたりして、棚が個性的であること。ギャラリーやカフェを併設してイベントを行い、古民家を改装するなど空間演出にも長けた店もある。また、「ボヤージュ キッズ」のようにZINE(ジン)を販売するスポットが増えているのも、書店の新たな形といえる。

ここでは、大阪の独立書店を5店紹介する。書店は、未知なる世界へ開けたワンダーランドだ。アートに小説、ノンフィクション、絵本など、新たな出合いを楽しんでほしい。

  • ショッピング

商売の街といわれる大阪は日本有数のショッピング街を擁し、市内には460もの商店街を数える。ハイブランドの店が並ぶ心斎橋筋から、古着やレコード店が点在するアメリカ村、専門店が連なる千日前道具屋筋商店街まで、街を歩けば、多様なショッピング体験が待っている。

ここでは、個店を中心に厳選して10のショップを紹介。ユーモアにあふれる発見や、新鮮な驚きが待っているだろう。好奇心の赴くまま、ディープな世界を探ってみてほしい。

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  • 音楽

東京は世界的にもレコードショップが多いとされているが、ここ大阪も忘れてはならない。「ディグ」目的で旅する価値のある、個性的なレコード店が揃っている。

オールジャンルを扱いビギナーから玄人まで満足できる店舗や、ワールドミュージックという定義がまだなかった頃から現地で買い付けをしていたヴェニュー、老舗から独立した若き店主によるレコード店など、探し求めていた1枚に出合えるかもしれない。

思いがけない発見やスタッフのレコメンドも醍醐味のレコードハンティング。1日と言わず、くまなく巡りたい。

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