1. 中国地域の文化展示場
    画像提供:国立民族学博物館所蔵
  2. 中央・北アジア展示場
    画像提供:国立民族学博物館所蔵
  3. 画像提供:国立民族学博物館所蔵
    画像提供:国立民族学博物館所蔵

国立民族学博物館

  • ミュージアム
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タイムアウトレビュー

世界旅行の夢を気軽にかなえられるのが「国立民族学博物館」。「万博記念公園」の敷地内にあり、「みんぱく」の愛称で親しまれる同館では、多様な民族や文化の歴史を深く学ぶことができる。

「地域展示」と「通文化展示」という2つが、同館の展示の大きな特徴。オセアニアから東回りに各国を回って日本へ到着する構成をとる「地域展示」では、その圧巻のボリュームに驚くこと間違いなし。一方の「通文化展示」では、「音楽」や「言語」など特定のジャンルからバラエティーに富む民族文化が体感できる。電子ガイドが無料なのもうれしい。

各展示はヨーロッパからアフリカ、アジアの諸地域まで網羅しており、何時間いても飽きることがないだろう。

詳細

住所
大阪府吹田市千里万博公園10-1
Osaka
アクセス
大阪モノレール『万博記念公園』駅 徒歩約15分
営業時間
10時00分〜17時00分(入館は閉館の30分前まで)/定休日は水曜(祝日の場合は翌日)

開催中

ドルポ――西ネパール高地のチベット世界

「国立民族学博物館」で、企画展「ドルポ――西ネパール高地のチベット世界」が開催。西ネパールのダウラギリ山系北西部に広がる高地「ドルポ」を舞台に、そこに暮らす人々の生活世界と、時代のうねりの中で変わりゆく姿を多角的にひもとく。 ドルポは国境を挟んでチベットとつながるチベット文化圏に属し、チベット仏教やそれ以前のポン教の信仰、ヤクのキャラバン交易など、独自の文化を育んできた地域。乾いた大地には僧院や仏塔が点在し、「天界」を思わせる風景が広がる。標高3200~4200メートルの村々では、農牧とチベットとの交易を基盤とする暮らしが続いてきたが、近年は中国(チベット)側から道路が延び、急速な変化に直面している。 本展では、ドルポを丹念に歩いてきた写真家・稲葉香の作品をはじめ、川喜田二郎率いる1958年の探検隊、田村善次郎率いる1968年の調査隊が収集した民具や写真、記録資料を紹介。研究者と話すイベント、食文化を体験するワークショップ、映画会など、関連イベントも多数実施されるので、公式ウェブサイトをチェックしてほしい。 ※10~17時(入館は16時30分まで)/休館日は水曜/料金は780円、学生340円、高校生以下無料
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