ボッテガ・ヴェネタは、東日本大震災における被災への継続的な支援の一環として、被災した若者を対象としたバッグデザインや製品開発を学べるイタリア留学支援を行った。今回、この留学に参加した3名の帰国に合わせて、「これからのものづくり」を考えるシンポジウムを開催。第1部では、現地での体験を留学に参加した3名がそれぞれの目線で語ると共に、3名を選出した選考委員のひとりでもある建築家、東京大学教授の隈研吾の基調講演を行う。第2部では、各界からパネリストを迎えてのトークセッションが行われる。
※定員 300名(要予約/定員を超えた場合は抽選)
※申込み締切りは5月16日