所蔵作品展 近代工芸と茶の湯

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所蔵作品展 近代工芸と茶の湯

茶の湯との関わりから日本の近代工芸の名品を楽しむ展覧会が、竹橋の東京国立近代美術館工芸館にて開かれている。近世以降、日本人の美学の中心に位置し続けた茶の湯は、書や花など、あらゆる文化の道筋を照らしてきた。もちろん器をはじめとした工芸品も、その例外ではない。本展では、同館所蔵品から、近現代の工芸家が生み出した茶の湯に関連する作品に焦点を絞り、約60名の作家の作品を展観する。日本文化の重要な要素「見立て」による、道具の楽しみ方や魅力についても考えさせられる機会となっている。