25歳と余命宣告をされながら、93歳まで絵を書き続けた画家・小林猶治郎の公立の美術館では初となる展覧会。“こんなにいきて きまりがわるい”が口癖だったという小林の、独自の視点で描かれた初期作から晩年作まで約80点を展観する。
小林猶治郎展
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25歳と余命宣告をされながら、93歳まで絵を書き続けた画家・小林猶治郎の公立の美術館では初となる展覧会。“こんなにいきて きまりがわるい”が口癖だったという小林の、独自の視点で描かれた初期作から晩年作まで約80点を展観する。
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