文化庁主催による、障害者とアート、デザインの未来をめぐる展覧会。全体の監修として、埼玉県立近代美術館 元主席学芸主幹で美術評論家の前山裕司が務め、アートやデザインと障害に関する様々な取り組みと成果が3つのパートで紹介される。また連携事業として『TURN in BRAZIL』も同時開催される。「ここから」と題されているように、同展をきっかけに新たな視点で障害を考えたい。
ここから -アート・デザイン・障害を考える3日間-
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タイムアウトレビュー
詳細
- イベントのウェブサイト
- www.nhk-p.co.jp/event/detail.php?id=651
- 住所
- 問い合わせ
- 03 6271 8513
- 価格
- 入場無料
- 営業時間
- 10時00分〜22時00分(10月23日は18時まで)
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