都築響一の東京観光案内所でも紹介された“ゾンビが接客しお客さまをゾンビ化”する定期開催イベント『ゾンビバー』。4月28日(日)はゾンビ映画を特集、廣瀬貴士監督『モラトリアム』、木部公亮監督『遺言』、アレハンドロ・ブルゲス監督『ゾンビ革命』など、注目の若手映画監督の作品を上映する。
ゾンビバーでは、ゾンビと戯れるだけではなく、来場者自らゾンビに変身したり、店内のゾンビ神社にお参りをしたりと、じつに多種多様。オカルトでクレイジーな空間を自由に楽しめる。メニューはソフトドリンク(700円~)、アルコール(900円~)のほか、人肉フードなどの『オリジナルZOMBIEフード』(500円)など。ゾンビメイクは500円から体験でき、メイク落としもできる。