丸の内シェフズクラブのシェフたちが、日本の“旬”の食材をテーマに創作する特別ランチ。これまで“食べておいしい、体がよろこぶ大人の食育”の機会として、カレー、パスタ、ハンバーグ、卵料理など国民的ランチメニューを展開してきたが、今回は「丸の内 ドンブリッチ」として、シェフによる創作丼を提供する。
第1週(10月22日~10月28日)は、『分けとく山』料理長 野崎洋光による「雑穀のなす味噌丼」、そして『ミクニ マルノウチ』オーナー 三國清三による「鶏肉とレバーのミクニ元気丼」を提供。第2週(10月29日~11月4日)は、『つきぢ田村』三代目主人 田村隆による「五色の集中力アップ丼」、そして『イグレック丸の内』総料理長 山口浩による「鳥もも肉のロースト、蕪と栗のブイヨン煮、シェーブルチーズの豆乳クリームソース」を提供する。
どちらも1000円(スープ・ドリンク・ハーゲンダッツアイスクリーム付)、限定数に達し次第終了となっている。