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※2026年3月22日オープン
シンガポール発のラグジュアリーホテルブランド「カペラ」が、2026年3月23日(月)、日本初進出となる「カペラ京都」を開業する。舞台は京都・東山、100年以上地域に親しまれてきた新道小学校跡地。「建仁寺」や「宮川町歌舞練場」に隣接し、花街文化と歴史が色濃く残る希少な立地だ。
建築は隈研吾建築都市設計事務所、インテリアはBrewin Design Officeが担当。「現代の町家」をコンセプトに、祇園の路地を思わせる細いアプローチや、障子越しの光、水音といった要素を織り込み、京都の街を歩くような体験を建築化している。地上4階・地下2階、全89室の客室は、町家の奥行きや坪庭の精神性を取り入れ、内と外を緩やかにつなぐ構成が特徴だ。
館内中央には唐破風(からはふ)屋根を配した中庭を設け、旧校庭の桜を継承。ヒノキやスギ、和紙など京都ゆかりの素材を用いた空間が、静寂に満ちた滞在を叶える。花街文化に着想したレストランや天然温泉付きスイート、伝統文化に触れる体験プログラムを通じ、カペラ京都は「知と文化を探訪する場」として、新たな京都の滞在像を提示する。
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