「大阪市立東洋陶磁美術館」で、特別展「MOCOコレクション オムニバス ―初公開・久々の公開― PART2」が開催。同館のコレクションから、初公開または久々の公開となる作品をオムニバス形式で紹介する。
会場に並ぶのは、中国・韓国・日本の焼き物による茶道具を中心に、書画の掛軸や茶杓(ちゃしゃく)、釜なども含む「松惠(しょうけい)コレクション」。江戸時代以前の焼き物の茶道具や、近代陶芸家による茶碗(ちゃわん)などを公開する。
また、輸出用の古伊万里や、民藝運動を主導した陶芸家・濱田庄司の作品を含む「堀尾幹雄コレクション」、明時代に中国・景徳鎮窯で日本向けに制作された古染付(こそめつけ)や、朝鮮時代の文房具の水滴コレクションも紹介される。
各コレクションの特色をじっくりと味わってほしい。
※9時30分~17時(入館は16時30分まで)/休館日は月曜(4月27日、5月4日、7月20・27日は開館)、5月7日、7月21日/料金は1,600円、学生800円、大阪市内在住の65歳以上・中学生以下無料
