「心斎橋PARCO」で、「劇場アニメ ルックバック展 -押山清高 線の感」が開催。本展では、監督・押山清高と制作陣がどのように原作の世界観を映像へと昇華していったのかに焦点を当て、その軌跡とこだわりをひもとく。
原作は、コミック配信サイト「少年ジャンプ+」で公開され、初日で250万以上の閲覧数を記録した藤本タツキの『ルックバック』。劇場アニメーション作品は58分という短編ながら、興行収入は44億円を突破し、国内外で大きな反響を呼んだ。
会場では、完成に至るまでの制作過程を、押山自身の言葉とともに紹介。原画を空間いっぱいにつり下げた「作画トンネル」が来場者を圧倒するほか、メモや設定画など、制作の裏側に迫る資料をスケール感ある展示で体感できる。
さらに、原作者・藤本の特別協力により、映像作品の上映特典として数量限定で配布された『ルックバック』のネームも公開され、原作の制作過程にも触れられる。
加えて、スケッチブックが積み上がった廊下など、物語の重要なシーンを再現したフォトスポットも登場。ネガフィルムキーホルダーや原画イラスト入りのスケッチブックなど、本展限定のオリジナルグッズにも注目だ。
※10~20時(5月17日は18時まで)/入場は閉場の30分前まで/料金は2,000円、4歳~中学生1,200円、3歳以下無料






