1. 石田道行 写真展「Forest」
    画像提供:京都写真美術館 ギャラリー ジャパネスク
  2. 石田道行 写真展「Forest」
    画像提供:京都写真美術館 ギャラリー ジャパネスク
  3. 石田道行 写真展「Forest」
    画像提供:京都写真美術館 ギャラリー ジャパネスク
  4. 石田道行 写真展「Forest」
    画像提供:京都写真美術館 ギャラリー ジャパネスク
  5. 石田道行 写真展「Forest」
    画像提供:京都写真美術館 ギャラリー ジャパネスク

石田道行 写真展「Forest」

  • アート
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タイムアウトレビュー

「京都写真美術館 ギャラリー ジャパネスク」で、石田道行の写真展が開催。信越国境付近のブナ原生林を撮影フィールドに、「森に学んだ自然観」を個展で発信する石田の作品を紹介する。

本展のステートメントでは、以下のように言葉を残す。

「繰り返される豪雨による河川の氾濫や土砂崩れ、そして野生動物による鳥獣被害。その要因として「人が手入れをしなくなった森が荒れている」と報じられて来たけど、事実は全く違います。人が手を入れ過ぎたから森が壊れ、動物たちも人が造った道路を使って里へ降りてくるのです。

人は森がなくては生きられないが、森は特に人を必要としてはいない。

原生林と人工林。

森と木材の畑はまったく違う別物であり、林業はお金に支配される経済活動です。いくら手入れをしても畑は畑で森の代わりは出来ません。それを一括りに森林と呼び整備の必要性を拡散してきたメディア。

あまりに自然と乖離した暮らしに慣れた人々は、偏った報道を鵜呑みにし、見れば分かる当たり前の事実にさえ気づかない。

自分の目で見て自分の頭で思考すること、そのために原生の森は何よりの教材です。人間以外の生き物がすべてそうであるように、人為的な利害に依らず太陽と重力二つの宇宙の力にのみ従い生きるのが森だから。見えない放射能やウィルスと違い、答えは誰の目にも明らかです。

撮影を通して『森に学んだ自然観』を発信します。」(原文ママ)

※11〜18時/入場は無料

詳細

イベントのウェブサイト
kyoto-muse.jp/exhibition/189590
住所
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