「美術館『えき』KYOTO」で、不思議な世界観とモノトーンの緻密な線描で知られ、世界中に熱狂的なファンを持つ絵本作家、エドワード・ゴーリー(Edward Gorey、1925–2000年)の個展が開催。主著や未刊行作品の原画に加え、ポスターや出版物なども紹介し、その作品に込められた秘密のメッセージに迫る。
日本でも『うろんな客』『不幸な子供』などの翻訳絵本で親しまれてきたゴーリーは、自身でテキストとイラストを手がけた主著(Primary Books)で知られる。その活動はそれにとどまらず、挿絵や装丁、舞台美術、さらには演劇やバレエのポスターまで幅広く手がけ、多彩な才能を発揮した。
優雅さと不穏さが同居する、大人のためのおとぎ話。その独自の世界に、ぜひ足を踏み入れてみたい。
※10時~19時30分(入館は閉館の30分前まで)/料金は前売り1,000円、学生800円、小・中学生300円/当日1,200円、学生1,000円、小・中学生500円、未就学児無料





