1. Deus sive Natura -生と死の境界領域-
    画像提供:アート流通サポート合同会社
  2. Deus sive Natura -生と死の境界領域-
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  6. Deus sive Natura -生と死の境界領域-
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Deus sive Natura -生と死の境界領域-

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  • ICHION CONTEMPORARY
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タイムアウトレビュー

ICHION CONTEMPORARY(イチオン コンテンポラリー)」で、彫刻家・大野公士の個展が開催。6フロアに分かれたギャラリー空間を使い、6層にわたって展開する回遊式インスタレーションを発表する。

大野は30年にわたり、死生観と存在への問いを主軸に制作を続けてきた。近年は日本国内にとどまらず、欧米を中心に世界各地で精力的に作品発表を行っている。

一貫して探究してきたのは、生と死の関係性、そして世界の存在の在り方。その思索は、インド哲学や仏教哲学といった東洋思想から、実存を主題とする西洋哲学、量子論をはじめとする物理学にまで及ぶ。そうした探究は、木彫を極限まで中空に彫り抜いた立体作品や、廃材を用いた大型野外彫刻、絹糸を一本ずつ結んでUVライトで発光させるインスタレーションなど、さまざまな素材を使用した多彩な空間構成として結実している。

本展では、暴力的な「生」と「死」が混在するこの世界は、果たして「神すなわち自然」として実在するのかという問いを基本概念に据え、彼岸と此岸(しがん)という死生観の境界線を浮かび上がらせる。大野が長年にわたり向き合ってきた死生観と存在への考察を、空間全体を通して体感してほしい。

※11~18時(入場は17時30分まで)/休廊日は日・月曜・祝日/入場は無料

詳細

イベントのウェブサイト
ichion-contemporary.com/
住所
ICHION CONTEMPORARY
大阪府大阪市北区野崎町9-7
Osaka
アクセス
Osaka Metro堺筋線『扇町』駅(出口5)徒歩6分/Osaka Metro谷町線『東梅田』駅(出口4)徒歩8分/JR『大阪』駅 徒歩10分

イベント詳細

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