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京都の「妙顕寺」を舞台に、アートフェア「CURATION⇄FAIR Kyoto」が初開催。工芸と近代洋画に焦点を当てつつ、古美術から現代工芸、近代洋画から現代美術まで、時代とジャンルを横断した作品を展示販売する。
本フェアは、日本美術の文化的結晶である「工芸」を見直し、日本独自の状況から生まれた「もう一つの近代」としての近代洋画や現代美術を紹介。美術評論家の清水穣によるテキストを手がかりに、出展ギャラリーのプレゼンテーションの意図に思いを巡らせながら、作品の鑑賞と購入ができる。
出品予定作品には、藤田嗣治、梅原龍三郎、安井曾太郎、岸田劉生、佐伯祐三、ベルント・フリーベリ(Berndt Friberg)、吉原治良、白髪一雄、中西夏之、池田巖、黒田泰蔵、辰野登恵子、小川信治、豊嶋康子、加藤亮太郎、横山惇亮、岡安真美、臼井良平、鈴木祥太、菊池奈緒らが名を連ねる。
また、国指定名勝の庭園「渉成園(枳殻邸)」で開催する展覧会「『工+藝』京都 2025」、「大原山荘」での現代華道家・杉謙太郎による花会など、日本の伝統的な建築や庭園を同時に堪能できる。
京都という土地が持つ文化資源や美意識と響き合わせながら、長期的な市場価値と新たな美的理解を提案する本フェア。秋の京都に足を運んでみては。
※アートフェア 11~19時(18日は18時まで)、特別展示 9時~21時30分(18日は18時まで)/入場は閉場の30分前まで/料金は早割(10月31日まで)1日券2,500円、通し券4,500円/ラストチャンス(11月1~14日)1日券2,750円、通し券5,000円/当日1日券3,000円、通し券6,000円、小学生以下は大人1人につき2人まで無料
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